セイルチェアは普段ハーマンミラー社のアーロンチェアやエンボディチェアといったもっと値段が張り高性能を売りにしている中で比べてられているのですが、もともとの実力としては椅子業界の中では相当にレベルの高い存在なんです。 セイルチェアは、優れたデザイン、健康的に身体をサポートする機能、そして特別な価値をもたらし、品質、性能、デザインにおいて新たな基準をつくりました。 コクヨ 「ing(イング)」 ちなみに、選ぶ条件としてはそんなに厳密には決めておらず、かなりフィーリングで選んでいきました。 約5000通りお選びいただける、セイルチェアのカスタムカラーの中からHermanmiller Storeおすすめのカラーを ご提案いたします。 カラーにお悩みの方は参考にご覧ください。 今回はセイルチェアを買いましたが、そもそも他に比較検討していた椅子は以下の2機種です。 1. ハーマンミラー 「アーロンチェア」 2. セイルチェア セイルチェア アーム:アジャスタブルアーム/サポートオプション:ランバーサポートあり/ベース&フレーム:フォグベース、ホワイトフレーム/キャスター:カーペット用/サスペンション&アーム:スタジオホワイト / フォグ/張地:ファブリック(ゼン:オートミール) 今回は4/5回目はセイルチェアのモデル紹介。 セイルチェアは3分類6モデルがあるのはご存知ですか? 実はセイルチェアの色やモデルの組み合わせは数多くあり、 誰も作ったことのない、 もしかしたら自分だけしか持ってない組み合わせのチェアなんかも作れるかもしれません。