... 事例の中にお持ちのソファや椅子の種類がない場合も、ご相談ください。 no.10. 2015年5月26日 ありがとう、Kチェア, 横田茂 / Shigeru Yokota Afterhoursではコーヒーとデザインを担当. カリモク60の定番商品kチェアのブラックを使用して1年目の僕が、実際に使ってみた不満点やデメリットをぶっちゃけていこうと思います。 「ブログで正直に伝えるKチェアのデメリット」が気になるなら、続きをどうぞ! カリモク60の定番商品kチェアのブラックを使用して1年目の僕が、実際に使ってみた不満点やデメリットをぶっちゃけていこうと思います。 「ブログで正直に伝えるKチェアのデメリット」が気になるなら、続きをどうぞ! 2010年10月20日 カリモクKチェアー revisited 修理はカリモク家具に限らせていただきます。 ≪修理のご依頼・お問合せのご回答について≫ ただいまお問合せが集中しており、ご回答までに1週間ほどかかります。 カリモク60ファンに知ってもらいたい、日本人の生活スタイルと体に合わせた、品質にこだわるモノづくり。そしてkチェア秘話から座り心地と耐久性を追求しつづけるカリモクのモノづくりの姿勢などをカリモク元営業マンの視点から紹介します。 良いことばかりじゃなく、悪いことも。, まずはスタンダードブラック カリモクでは、愛知県認定の資格保有をした修理技能者を全国に配置し、すみやかに修理が行える体制をつくっています。 熟練した家具修理技能者が、責任をもってお直しします。 カリモク60のホームページ。カリモク家具のdnaをうけつぐロングライフのブランド「カリモク60」の全商品ラインアップや全国の取り扱い店、コンセプト、カリモク家具の歴史コンテンツ、工場見学ムービーなど、カリモク60に関する情報を掲載しています。 革っぽい見た目ですが、本革ではありませんのでメンテナンスもとても簡単。乾いた布でサラサラと拭くだけです。, メンテナンスについては1つだけ注意点があります。 カリモクkチェア. 今回は、カラーはどっちでもいける場合について書いてみます。, とは言ったものの、実はここには正解も不正解も無いんです。ホントに好みで選べばいいわけなんですが、そんな答えは誰でも言えます。, ということで、過去に購入した方の意見や、毎日見ている者としてそれぞれの特徴を書いてみます。 逆に、夏場は座っていると蒸れを感じてきます。 そんなに手間のかかる素材ではないので、たまに乾拭きだけで大丈夫です!, デメリットですが、冬場になると座った時にヒヤっとします。 カリモク60の家具は3年間の長期保証付き。正規販売店greenicheではKチェアやロビーチェア交換パーツなども取りそろえているので安心です。 やっぱりそんなオプションが欲しいですよね。見た目もよく、Kチェアのデザインにマッチする快適な何か。。。検討中です。, 一応誤解のないように言っておきますが、基本服を着て座るでしょうから、それほど気にならない人も多いです。裸で座ればテキメンですが、そんなシーンはほとんどありませんよね?(笑), 実は、スタンダードブラックの欠点である冬のヒヤっとや夏のムレムレはモケットではほぼ感じません。, モケットは短い毛がたくさん生えているような生地で、坊主頭の高密度バージョンと思ってください(笑), 座った時、体と生地の間に空気の層があるため、ベッタリ密着するブラックに比べてかなり快適です。ヒヤっとも、ムレムレもしません。, 坊主頭でも寝グセがつくように、モケットも寝グセがつきます。毛が寝てしまった部分は、毛の先端よりも多く光を反射するため、色が薄くなったように見えます。決して変色や色落ちではありませんので安心してください。, また、毛が寝ていない部分と寝てしまった所の境目に線が表れます。これはよく、生地にできたシワと間違われますが、毛の流れによるものです。, 毛が寝てしまった時のメンテナンスですが、髪の毛なら濡らしてドライヤーで乾かせば元どおりですが、モケットは同じようになりません。正直、戻らないと思った方がいいと思います。 ... 10年以上長く使用したダイニングチェア。 破れた座面を張り替えし、ウレタン補強も … 購入する前に、購入後どうなるかを伝えるか伝えないかの問題です。, 仮に、カリモク60の商品ならシートが破れたりひどく汚れてしまった場合、パーツだけ購入できるという大きなメリットがあります。これは業界でもなかなか珍しいことです!, 送料・お支払いについて|返品・キャンセルについて|採用情報|ポイントについて|お問い合わせ|リアルショップについて. 季節によって感じる不快感をブランケットやスロウなどでカバーしているユーザーさんも多いようです。 毛が立っている(起毛している)ことによって、かかる力の逃げ場が多いため、とても丈夫な生地とされています! さて、我が家の3脚のkチェアは「カリモク60」ではない、その前のオリジナル(?)kチェアです。1脚は私が独身時代に古道具や買ったもの、2脚は隊長が独身時代に古道具屋で買ったもの、結婚を機に3脚になりました。 カリモク60のど定番製品である「kチェア」を購入して1年が過ぎようとしています。ブロガーの僕が感じる正規品kチェアを買って良かったメリットはたくさんあるけど、今回は3つに集約してみました。 革のように見えますが、実際はビニールレザーです。ビニール面に座っている感覚です。 シートの上でアイロンがけなんてしたら大変です!絶対NGです。, 僕も何度か使い込んで寝グセの出ているモケットを見ていますが、ジーンズの色落ちのようなもので、むしろ好きです! だからブラックよりかなり高くなってしまいます。, でもこういったデメリットは、カリモク60のKチェアに限らず、どんなソファにも言えることです。 色合い、ツヤ、サイズ感。他を寄せつけない完成されたデザインです。 張り替え・修理. 手を拭いたらスースーするアレです。 以前、カリモク60のkチェアを選ぶ際、ブラックとモケットに迷った場合の考え方について書きました。その続編です! 過去の記事は「カリモク60のブラックとモケットグリーンはどっちがいい?」です。 前回は主に、部屋に合うカラーかどうかを考えた消去法のような内容でした。 以前、カリモク60のKチェアを選ぶ際、ブラックとモケットに迷った場合の考え方について書きました。その続編です!, 前回は主に、部屋に合うカラーかどうかを考えた消去法のような内容でした。 説明不要なカッコ良さがありますね。 と、心配される方も多いようですが、普通に使っていればほぼ抜けません。 カリモク60ファンに知ってもらいたい、日本人の生活スタイルと体に合わせた、品質にこだわるモノづくり。そしてkチェア秘話から座り心地と耐久性を追求しつづけるカリモクのモノづくりの姿勢などをカリモク元営業マンの視点から紹介します。 愛用している感がとてもいい感じです。, また、毛は抜けますか? 新品の座面はパンパンで中古のそれとはまるで違いますね。中古に慣れてた、というより中古しか知らないので新品に座るとちょっと不思議な感じです。新品の座り心地に「疲れなさそう」とは隊長の弁ですが、そう言われると座ると深く沈む中古座面は長く座ってられなかった気がします。, 座面代14,280円。 むしろ、熱にとても弱いのでドライヤーは使わないでください! これを使ってしまうと張り地が弱くなり、最悪の場合ステッチ部分から裂けてしまいます。 カリモク60、60+の商品は、すえ永くお使い頂く為に交換パーツをご用意しています。カリモク60正規販売店PlainTableでは、お客様が安心してアフターケアを受けられるよう、元カリモク営業マンのオーナーが、メールやお電話でサポートします。 間違ってもウェットティッシュのようなアルコールやエタノールが入った物を使わないでくださいね! 毛抜きで思い切り引っぱらない限りは大丈夫です。そもそもモケットという生地は、数ある布地の中でも耐久性がピカイチな生地です! カリモク「Kチェア」を修理しました _ 焼き菓子とコーヒーのAfterhours weblog こちらは、古いKチェアの座面をメンテナンス。 10分で交換完了。 古いものでも取り替え可能なんですね。 年代によって少し取り付け部分の形状が違うようです。 カリモク60の家具は3年間の長期保証付き。正規販売店greenicheではKチェアやロビーチェア交換パーツなども取りそろえているので安心です。 2007年8月24日 カリモク Kチェアー 我が家に3脚あるカリモクKチェアの1つの座面が破けました。張り替えかなと思ってカリモク家具へメールで問い合わせたところ、張り替えではなくて座面ごとの取り替えとのこと。すぐに座面が横浜営業所から送られてきましたが、さぁ取り替えようとKチェアをバラしたところ、取り付け部分の仕様が違い取り替えできませんでした。その旨を伝え、再度座面を送ってくれることとなりました。, さて、我が家の3脚のKチェアは「カリモク60」ではない、その前のオリジナル(?)Kチェアです。1脚は私が独身時代に古道具や買ったもの、2脚は隊長が独身時代に古道具屋で買ったもの、結婚を機に3脚になりました。今回破けたのは私のKチェアですが、他の2脚と座面の取り付け方が違いました。前方をビス2つでとめるのが隊長チェアで、俺チェアはビス1つとホゾ(?)でとめます。カリモクの方に伺うと俺チェアはさらに古いタイプだそうです。, 取り替え10分。 新しい物に買い替えようとは思いませんでしたが、この金額なら取り替えようとすぐに思える良心価格です。, Kチェアーのその他の記事 コーヒーと音楽と山歩きが好きです。整理整頓、夕食の準備が日課。フリーのウェブデザイナー。 2002年にKチェアに大きな転機が巡ってきました。 東京で「Long Life Design」(ロングライフデザイン)のものだけを扱いヒットを遂げたD & Departmentストアを主宰するデザイナーのナガオカケンメイさん の協力のもとカリモク家具販売が「カリモク60」というブランドを立ち上げたのです。