twitch/youtube/twitterもしているのでもしよかったらフォローお願いします!. グウェントにおける勢力別デッキとリーダーカードの強さ・弱さについての傾向考察記事です。始めたばかりだとどのデッキ・リーダーを使用して良いのか分からないと思います。そんな人のガイドラインに私はなりたい! グウェントでカードを生成する場合のおすすめするカードのモンスター編です。 どのデッキにも入りやすいカードを3枚選んだので参考になれば幸いです。 おすすめ7.Gwent:The Witcher Card Game(グウェントウィッチャーカードゲーム)【デジタルカードゲーム/DCG】 引用元: GWENT: The Witcher Card Game リリース日 あと、どんなカードでも使い道があるため、それぞれの勢力のゴールドカードとブロンズカード一枚ずつを自分なりに厳選して紹介します!, アーティファクト・スペシャルカードは二枚使用できるわけではないので注意が必要です!!また、【配備】アビリティは二度発生しないので要注意です!!, また、同名カードが生成されるときに戦力地が1になるダメージを受けますが。アーマーは貫通します!!(要はアーマーはそのまま), 場に出ると、特大の10点が入り、なおかつ常にアーマーと戦力値が同じなので生成後9ダメージを食らいますがすぐに10点に戻るため一体で20点の差を開くことが可能です!!!, このカードは、破壊されても何度でもよみがえる!まさに、グウェント界のモルディカイですね(シャドウバース), 正直、<デトラフ>と迷いましたが、長丁場にも使える<ルーヒン>にしました!これで、確実に8点は獲得できます!!, そもそも、<シーズンワイルドハント>で使うモンスターデッキは成長デッキか遺言デッキに限られるのではないかと思います!, 僕の中では、【遺言】は自軍ユニットを破壊して初めて効果を発揮するため【遺言】を持つユニットが増えすぎるのもよくないかな~と思います!!, その分【成長】置いとけば、勝手に成長してくれるし、なにより<エンドレガの幼虫>はシールドかつもともとの戦力値が1なので実質三体の幼虫が出ます!!結構お得なカードかなと思ったので選出させていただきました!, そういえば、今日ニルフと戦った際に、がっつり【毒】デッキと当たってぼろ負けしました。。やはり普通の対戦では【毒】がつよいですね(笑), 今のところ(5戦)ニルフの【同化】デッキで<ワイルドハント>をプレイしてみて全勝しています!!だから、ニルフを使うなら【同化】デッキをお勧めします!!, そもそも、二体でてきて自軍デッキから一体抜き取って場に出す。その場に出たユニットも『プレイ』の動作にあたるため二体になります!!場が【同化】だらけになり、【同化】とシナジーを利かすスペシャルカードとかも結果的にユニットを『プレイ』するので二体になり、もう場が埋め尽くされます(笑)(この記事の一枚目を見ていただければわかるかと), 他の同化カードでは場に出たときに戦力値が1になるためアーマーのある<アード・フィアインの重騎兵隊>をえらびました!, 正直、他にも<ワイルドハント>にあったカードはたくさんありましたが汎用性が高い<ボッチリング>にさせていただきました!, この子の特徴は、戦力値が1・状態にかかっても【命令】アビリティを使い初期値に戻るからです!<ボッチリング><ラバーキン>を行き来することで倒されくく、なおかつ敵軍ダメージ・自軍ブーストといったコンボが組めます!!, 間接に置いて、1でもブーストするとどこにでも石が飛んでいきます!最大四枚置くことになるのでさながら大国の戦争風景を彷彿させてくれます(笑), 相手は、ユニットを『プレイ』したターンは戦力値が1のユニットが場にいるためそいつにダメージを与えることで、相当な嫌がらせをすることが可能に!(まぁ、運次第ですが(笑)), この記事を書いているときもグウェントをしているのですがスコイア=テルと対戦した時こんな感じになりました!, <プロキロンの水>で出されたドリアードは【調和】持ちでなおかつプレイではないので戦力値が1になりません!上記の画面でも『神秘の残響』によりもう一度使われることで初期値でドリアードが四体出てきます!, また、こいつも使い勝手が良く、盤面は埋まるものの、トークンと【調和】持ち戦力値1のエルフで一体で7点を出せる代物です!, きっと、今シーズンでスコイア=テルのデッキを使う場合【調和】が基本となると思います!!, スケリッジもユニットを出すと勝手に戦力値1になるため【狂騒】や【狂戦士】のアビリティが発動します!, そんな中、<オラフ>の生成された方は次に命令すると一気に15点叩き出せます!本体のユニットも発動すると最大合計30点!, このほかにも<ダグル>や<アンクライトのロングシップ>も非常に強いです!!置いとくだけでいいので(笑), <テルショックの古参兵>も生成された方が【狂戦士】アビリティが発動するので一体で13点出せます!盤面のユニット数が多くなる中、スケリッジはあまりユニットを出さずに火力を出していくので意外に強いのかもしれません!!, シンジケートは<ワイルドハント>では、あまり見ませんね。ただ以外にもシナジーが効くユニットはいます, <ピンシー>は、間接に置くだけで1ブーストしてくれます!!これのいいとことは、1コイン得るたびにではなく、得たコインに応じてブーストするため、他のシンジケートスペシャルカードと相性が良く、<ワイルドハント>では、二体場に出るため生き残りやすいです!!(ちょっと前にめちゃくちゃこのユニットは流行っていた印象を受けます!), シンジケートは、<ワイルドハント>に関わらず、普通のマッチでも強力なカードなので見てもらえると嬉しいです!!, だけども、<ワイルドハント>をプレイすることでランクの上下がなく経験値がもらえて、なおかつGGをいただけるとお金が7もらえます!この2の差もずっとグウェントをやるうえでは必要になってくるかもしれません!!, また、いつもと違うルールでやるとわちゃわちゃしてて楽しいので、気軽にこちらもプレイしてみてください!, こんにちは!ランタン気です!ゲーム配信をしています! グウェント初心者におすすめ生成カード北方諸国編です。 更新頻度が遅くてver.6.3なってしまいましたが、カード修正が無かったので前の記事と統一する為ver.6.2と表記してあります。 ウィッチャー3 ワイルドハント ミニゲーム「グウェント」に使用する 全てのカードの入手方法一覧です。 クエストを途中で失敗したり 選択肢次第では入手できなくなるといった 時限要素のあるカードもあるので コンプリートしたいならば注意しましょう。 Gwent the witcher card game(グウェント)の攻略サイトです。基本的なルール、デッキ、カード評価など基礎的な情報。プレイングのポイントやランクマッチの駆け引きなど様々な情報を幅広く公開して … この記事を書いているときもグウェントをしているのですがスコイア=テルと対戦した時こんな感じになりました! 残り三枚を残して、盤面が埋まるという事件(笑)こんなこともあるんですね(笑) スコイア=テルのおすすめゴールドカードはこちら! グウェントは、ゲーム開始時にデッキから10枚のカードを引き、ゲームが終わるまで引いた10枚のカードを手札にして戦う。 カードを引けるのはゲーム開始時のみだが、2枚まで引き直しできるので、手札が悪い場合は交換可能だ。