ハフポスト日本版編集部 1等と前後賞を合わせて7億円が当たる「サマージャンボ宝くじ」(第848回)の当選番号が、8月21日に 発表された 。 この日は、1等が1000万円の「サマージャンボミニ」(第849回)の当選番号も選ばれた。� 組は同じで番号も連続しているため、1等が当たると5億円、その前後賞 (1億円)も狙えるので合わせて7億円になります。 3連バラについて 赤枠が同じ組で下一桁が連続して30枚セットになってます。 「サマージャンボ宝くじ」は、1等賞金が5億円、1等の前後賞が各1億円で、1等・前後賞合わせた賞金額は7億円と、超豪華賞金が魅力の宝くじです。「サマージャンボミニ」は、1等賞金1,000万円を80本用 … 「宝くじの前後賞って1等と一緒じゃないと当選にならないのか?」「前後賞だけでも当選したことになるのか?」. 第697回サマージャンボミニ7000万 2016年8月09日(火曜日)抽選 WordPress Luxeritas Theme is provided by "Thought is free". Copyright © 2020 宝くじ生活 All Rights Reserved. 第725回サマージャンボプチ100万 2017年8月20日(日曜日)抽選. We would like to show you a description here but the site won’t allow us. 「サマージャンボミニ」は、1等賞金が3,000万円、1等の前後賞は各1,000万円で、1等・前後賞合わせた賞金額は5,000万円です。 いずれも1枚の価格は300円で、抽せんは8月14日(水)に行われます。 2012年の「サマージャンボ宝くじ」で1等4億円・前後賞計1億円合わせて5億円と過去最高額とする一方、「ドリームジャンボ宝くじ」では1等1億円・前後賞計1000万円に下げる代わりに1等本数を1ユニット7本と多く設定するなど趣向を持たせている。 第724回サマージャンボミニ1億円 2017年8月20日(日曜日)抽選. ジャンボ宝くじは1等賞金が目立ちますが、次に大きい賞金となるのが 1等の前後賞 ですよね。 年末ジャンボでいうと前後賞でも1億5000万円になり、賞金額が大きいのが魅力です。 サマージャンボ宝くじには「前後賞」や「組違い賞」というものがあります。 2020年の一等前後賞の賞金額は1億円で、本数は1ユニット内に2本入っているんですね。 1等前後賞とは、例えば、この宝くじが1等に当選しているとします。 こんな心配があったり「前後賞の意味がよく分からない。」とか、「連番とバラだとどっちが当たりやすいか?」などの疑問もありますよね。, 宝くじの前後賞にスポットを当てると、実は様々な形の前後賞というものが見えてきます。, ジャンボ宝くじだけで前後賞を見ていた人は大きな発見があると思いますので、ぜひ最後までご覧ください。, ジャンボ宝くじは1等賞金が目立ちますが、次に大きい賞金となるのが1等の前後賞ですよね。, 年末ジャンボでいうと前後賞でも1億5000万円になり、賞金額が大きいのが魅力です。, こんな心配もあると思いますが、宝くじの前後賞は1等が手元になくても、前後賞の抽選番号・抽選組と同じであれば当選となります。, だから先ほどの年末ジャンボでいうと、前後賞の1億5000万円だけの当たりという人もいます。, CMやポスターでは「1等と前後賞合わせて10億円」というような表現をしますが、これは金額を大きく言うことで販売促進を狙ったものです。, こういうのがややこしいんだと思いますが、宝くじは1等前後賞だけでも当たったことになります!, ですので、細かく言うと「前賞」と「後賞」の2つがあり、それを合わせて『前後賞』と言っているのです。, CMとかで言っている「最大〇億円」とかは、この3枚をすべて持っていた場合のことを言ってるので、別に気にする必要はありません。, 前賞:198組 199999 1等:198組 100000 後賞:198組 100001, ジャンボ宝くじはすべて「100000桁」から始まっています。つまり、一番左の10万の桁は「1」で1万の桁から数字が変わっていきます。, この10万枚単位でこれが100組あり、合計1000万枚で1ユニットとして販売されています。(*年末ジャンボ宝くじは200組まであり合計2000万枚で1ユニットです。), 前後賞は「組は移動せず番号の前後だけで決める」ので、この例のように「前賞が197組」とかになったりはしないのです。, もしわからなくて自分の持っている宝くじがどうなのか知りたい場合は、宝くじ売り場に持っていき照会してもらいましょう。, これは連番よりバラの方が前後賞に当たる確率は2.5倍高くなります。(*ここでは一般的な連番10枚、バラ10枚での購入の話についてです。), 当たり前のことから話を進めていきますが、ジャンボ宝くじの1等か前後賞を当てるためには、, もしバラ10枚の購入だと、この3枚のうち絶対に多くても1枚しか入っていませんが、1枚の持つ可能性は「1等・前賞・後賞」の3通りありますよね。, 連番で1等を取るのは10通りありますが、その中で前賞・後賞のどちらかしか獲得できないのは2通りです。, バラの方が30パターンですので、30÷12=2.5となりバラの方が2.5倍当たりやすいと言う比較になります。, これはジャンボ宝くじに「連番用ユニット」「バラ用ユニット」というものがあり、それぞれの中で10枚の束を作っているため、このように分けることができるのだそうです。, 年末ジャンボ宝くじだと、1等7億円で前後賞が1億5000万円の合計10億円というのが大きな賞金額として有名です。, この年のバレンタインジャンボでは「1等2億円で前後賞が5000万円の合計3億円」ですね。, また、サマージャンボでは「1等5億円で前後賞が1億円の合計7億円」という大きな賞金の時もあります。, 最近では「ジャンボミニ」も前後賞が現れて、おおよそ1000万円という金額が多くなっています。, またジャンボ宝くじ以外の「東京都」とか「西日本」などの「普通くじ・ブロックくじ」や「地域医療等振興自治宝くじ」などでは前後賞の額も大きく違います。, 賞金額については差があるし、前後賞や1等賞金額は変わることがあるので、購入前にしっかりと確認しておきたいですね。, という紹介をしましたが、実はこの場合は1等が2本出るため、例えば1等の当せん番号が, こういう1等のパターンも結構ありますし、「ジャンボ宝くじのミニ」はかなり幅広い当選となることが多いです。, 2017年の年末ジャンボミニは1等賞金額が5000万円で前後賞が1000万円の合計7000万円という大きな宝くじでした。, そして当選番号一覧表を見ると一目瞭然ですが、1等は7本ありそれぞれで当選番号が違います。, だから、それぞれに対して前後賞も用意されているため、1等7本と前後賞14本の合計21本という宝くじだったのです。, さらに言うと2等も1000万円で10本用意されていたので、合計で31本分が1000万円以上当選するという宝くじだったんですね。, 年末ジャンボのように〇億円となると当選確率もかなり低いですが、年末ジャンボミニのような宝くじを狙うと、賞金額は下がりますが当選確率がグンと上がるのです。, ですので今後、この前後賞というものがどう変わっていくのかはわかりませんし、先ほどの年末ジャンボミニも最初できた当初は前後賞がありませんでした。, 1等の当選本数は100枚で設定されており、つまり「001~100組」のどれであっても番号さえ同じであれば当選なんです。, また、上の方で「バラの方が連番より2.5倍当たりやすい」という話をしましたが、あれは前後賞についての話なので、年末ジャンボプチのように前後賞がない宝くじに関しては意味がありません。, 前後賞がない宝くじもあったり、1等当選本数がすごく多い宝くじもあるので、事前にチェックしておくと狙う宝くじを絞りやすいと思いますよ。, 前後賞の当選確率ですが、まず通常のジャンボ宝くじでは1000万枚中1等は1枚だけです。, また、ジャンボミニに目を向けると1等本数が5本とかあったりするので、前後賞の本数は10本にもなり、当選確率は「10/1000万=1/100万」と、ジャンボに比べ高めの確率になります。, バラの方が連番よりも当たりやすいという理由は、この前後賞のことを言っていたのですね。, 自分が狙いたい賞金額に合わせて購入するかどうか決めると、賢い買い方ができるんじゃないでしょうか。, 私も最近では〇億円なんて当たる気がしないので、ミニやプチなど当選確率の高い方ばかりに目が行ってしまいます。, 1000万円とか当たったらかなりすごいので、ジャンボミニのように1等や前後賞が複数あるのは魅力的ですね。. 第696回サマージャンボ宝くじ 2016年8月09日(火曜日)抽選.