最近、トレイルランニングを始めたいけど、何も持っていないんですが、まずはトレイルランニングシューズを。。ランニングシューズではだめですねよ??, トレイルランニングを始めるため、あとトレイルランニングを安全に楽しむためには専用のトレイルランニングシューズとザックは必要です。, トレイルランニングシューズはランシューズとちがってグリップも効きますし、安心して下りも走れます。靴が助けてくれるのです。最近は雨続きでトレイルがぬかるんでいます。当日晴れていても前日まで雨が降っていればやっぱりスリッピーになります。, トレイルザックはベスト型ザックは揺れにくく、水や補給食が手元でとれるのでザックを下すことなく走ることが出来ます。, シューズとザックあわせて2万ちょっとで揃えられるシューズ&ザックの組み合わせをご紹介します。, 鮮やかなデザインと履きやすさに高い人気があり、着地時の横ブレもしっかり押さえてくれます。トレイルランニングを始めたいという方もしっかり走れるランナーも走る人を選ばず、走るトレイルシーンも選ばないまさにザ・トレイルランニングシューズです。, 悪路で滑りやすい下りでのグリップ力が抜群!アーチサポートもしっかりとしていて、これからのトレランにオススメの一足です!, 反発力のあるクッション、トレイルにもロードにも対応したオールラウンダーモデル!サロモンのトレランシューズの中でも幅広なので履きやすくオススメです。, プロネーションサポートもしっかりしているので、横ブレが少なく安定感のあるバランスモデル。, 大変お買い得となっていますので、これから始めるトレイルランニングの第一歩にいかがでしょうか。. 2019/06/12 更新. MasaTatsuです。私が持っているノースフェイスのトレラン用ザックTR10の紹介です。いきなりですが、ノースフェイスによるとTR10は、ウルトラトレイル用にアスリートと共同開発し、更なるフィット感と利便性を向上させた新たなTRシリーズと トレイルランニングを楽しむにあたって、重要になるのがザックです。トレランやランニング用のザックには色々なメーカー、サイズのものがあり、どうやって選べば良いか悩むという方も多いのでは。この記事ではトレランでおすすめのザックについてご紹介していきます。 2020年06月16日 09:56 ギア レビュー(ザック・バッグ) 全体に公開 トレラン用ザックを購入〜♪ スピードハイク用にザックの購入を悩んでいました。 ホーム > ウェア・ギア > グッズ・アクセサリー > トレラン用のザックはどうやって選べばいい?容量別に、揺れにくく快適なザックを紹介, トレイルランニングを楽しむにあたって、重要になるのがザックです。トレランやランニング用のザックには色々なメーカー、サイズのものがあり、どうやって選べば良いか悩むという方も多いのでは。この記事ではトレランでおすすめのザックについてご紹介していきます。初めてのザック選びのポイントから、容量別におすすめのアイテムをピックアップしました。, まず最初にトレラン用ザックを選ぶポイントについてみていきましょう。ザックを選ぶポイントをおさえることで、安全で快適にトレイルランニングを楽しむことができます。, トレランは自然の中で楽しむスポーツのため、安全管理は必須です。山中での想定される危険(怪我やエネルギー不足、天候の急変など)に備えて、装備を持っておく必要があります。, どんなに荷物を小さくしたくても、必要最低限の装備が必ず入るリュックを身につける必要があります。, 必要最低限のものを基本に、どのくらいの距離や時間を走るのかによってプラスして必要なものが変わるため、適切なザックの容量も異なります。走行距離と時間を考えながら、適切なザックの容量について、詳しくみていきましょう。, 距離も短く、行動時間もそれほど長くはないため、基本の必須装備が入る程度の5リットル程度の容量で問題ないと思います。水や簡易的な行動食(エネルギーゼリー)を追加で携帯するのであれば、5リットル〜10リットル程度のもので問題ないでしょう。コースや天候に関わらず、ファーストエイドやレインウェアは携帯しましょう。, 水、補給食などが増えてくる距離や時間と思いますので、10リットル程度のものが一つ目安になるでしょう。また、5〜10キロほどしか走らなくても防寒着を持ってく冬場や、走った後に温泉に寄るので着替えを持っていきたいという人も10〜15リットル程度のものが安心です。, 長距離・長時間になるため、様々なシチュエーションに備えしっかりと装備する必要があります。レースの場合は走行時間や日数によって、補食や着替えなどの量も変るため、リュックの容量も変わります。補給のできないレースなどの場合は、時間にもよりますが15リットル以上あると安心です。このサイズだと、ファストハイクや小旅行にも兼用できます。, レースによってはエイドが充実していて補食を携帯しなくていい場合もあるため、そういった場合は少しサイズを落としてもよいかもしれません。大きすぎるものは、逆に走りづらくなってしまいます。, トレランザックはベストタイプのもの、リュックタイプのものとあります。それぞれの特徴を紹介していきます。, ベストタイプは、走ることに得化して作られているので、揺れが少なく安定しているのが特徴です。背中の高い位置にフィットするように作られており、「着るリュック」というイメージです。容量はリュックタイプには劣ります。また、1枚多く服を着るようなイメージなので、暑い時期やよく汗をかくという人は大きめのメッシュ素材などでできたものが良いでしょう。, リュックタイプは、ランニング以外のスポーツでも使いやすく、目的に応じて使うことができます。ベストタイプに比べて容量も大きいため、トレイルランニング以外でも活躍するアイテムです。ただし、ベストタイプと比較して荷物が揺れやすいため、走りづらさを感じたり、体と擦れてしまうケースもあるようです。走った後に温泉によるので着替えを持ちたい、ラントリップを楽しみたい、など荷物が多めの場合に役に立ちます。, どちらのタイプであっても、自分の体にあった揺れないものを選ぶことは非常に重要です。できれば試着をし、フッティングをしっかりと行った上で、購入するのがベストです。, 体にフィットしないザックは、走っている最中ストレスに感じます。時間が長くなれば擦れなどをおこすこともあります。同じ商品でも背面長の合う方を選んだり、ストラップの長さだけでなくパンジーコードで細かな調整ができるタイプを選ぶのが良いです。, 荷物がすぐに取り出しやすい位置にポケットがあるかも重要なポイントです。特にトレラン中は水分補給の回数が非常に多くなりますので、水を取り出しやすいようボトルポケットの位置は念入りにチェックしましょう。, 距離や、水を補給できるスポットがあるかによっても異なりますが、何個ボトルを持つかによって、ボトルを入れるポケットの数もチェックする必要があります。, またポケットにファスナーがついているものもありますが、ゴムのタイプで調節できるもののほうが、片手での出し入れや調節が簡単です。, 給水アイテムにはハイドレーションという、ボトルにチューブがついているタイプのものもあります。ハイドレーションを使う場合はボトルはリュックにいれ、チューブだけ口元に運べば水を飲めるという仕組みです。ハイドレーション対応しているザックやベストには、リュックの中にハイドレーションを引っ掛けるフックがついています。このタイプを使うのであれば、特にボトルポケットに関しては気にしなくても問題ありません。, 短めの距離や時間で使える、10L以下の小さいサイズのアイテムについて紹介していきます。身軽に走りたい方や、スピードを出したいので荷物を極力減らしたい方にもおすすめです。, 非常に軽量で通気性の良い、ベストタイプのランニングバック。必要最低限の荷物を持つことができ、フロントポケットにはボトルも2本収納できます。背面のポケットには、エマージェンシーシートや軽量のレインウエアなどが入りますが、容量は小さいのでギアを軽量化している人向けかもしれません。夏の短時間の低山トレイルなどであれば、快適に軽やかに走れそうです。, とにかくザックの生地がよく伸びます!ベストタイプでフィット感抜群のアイテム。ボトルポケットと胸のポケットの他にもベスト側面にポケットがあり、薄いものや使用頻度の低いものはこちらにも収納ができます。背面長の展開はワンサイズですが、ショルダーの長さを調整できるのと、脇のコードを引くだけでフィットさせられるので、細かな調整がしやすいです。, ノースフェイスのトレラン定番ザックで、レース用に作られたマーティンウィングシリーズの最小型モデルです。, フロントには500mlのボトルが収まるポケットがふたつあり、落ちないようにドローコードがついています。手の届きやすいヒップポケットは、ジェルやコンパスを入れるのにちょうど良いサイズです。2サイズ展開なので、小柄な女性であればSサイズ、男性であればLサイズがちょうど良いでしょう。, アウトドアの人気ブランド・モンベルからもトレラン向きザックが展開されています。メッシュのショルダーハーネスは身体との接触面積が広く、高いフィット感が魅力です。ボトルポケットには600mlサイズのボトルが入る大容量!荷室のサイドにもボトルを入れられるので、水をたくさん持ちたい人にはぴったりです。強度も高く、且つ軽量なので日常使いするのもおすすめのアイテムです。, 体にしっかりとフィットする、ベスト型のザックです。専用の500mlソフトフラスクが2本付属しているので、顔を傾けるだけで水分補給ができます。注目すべきは、ボトルポケットの位置。女性のバストの位置と干渉しないよう、バスト下にフラスクが入るように考えられた設計になっています。コードを絞めた時にきついと感じることが少なく、ストレスフリーなのが嬉しいですね。ポールはショルダーハーネス横に収納する構造になっています。, 次は、少し大きめの容量を持っておきたい人や、温泉の着替えや防寒着を持ちたい人におすすめの10〜15Lほどのザックについてご紹介していきます。補給の少ないレースでも活躍する容量ではないでしょうか。大きすぎるのも微妙だけど、小さすぎるのも不安だ…という初心者の方にもおすすめの大きさです。, フィット感の高いベスト型バック。背面長はMとLの2種類ですが、サイドの調整ベルトで体に合わせて細かい調整が可能です。ショルダーハーネスの上部にはジェルや小物を入れるジッパーポケットが、下部にはボトルを入れられるドローコード付きポケットが、他にも計8箇所ポケットが配置されています。上田瑠偉選手が監修した、シリアスに走るランナー目線も取り入れた、レースにも使える本格的なアイテムです。, ライトウェイトザックとして親しまれてきたシリーズが、さらにアップグレードし機能性もアップしました。フロントジッパーがV字型のデザインになり、素早く開閉できるだけでなく、広く開くことで取り出ししやすい構造となっています。, 500mlのソフトフラスクが入るボトルポケットに、小物が入るポケットには仕切りがついていて、荷物を整理整頓しやすいザック。背面前面がメッシュになっていて、通気性は抜群です。背面でドローコードを絞る「コンフォートシンチ」システムになっていて、脇の下で絞る従来のフィット調整よりもより安定性の高いフィット感になりました。, スピーディに水分補給ができる一体型のソフトフラスクを採用しています。ストレッチ性と通気性に優れたファブリックと採用しており、フィット感や安定性も高く、かつ軽くて締め付け感のない作りです。, ここからは比較的長いレースを長時間走る人や、アドベンチャーレース、ファストハイクなどにも使える20L以上の大きいサイズのザックについてご紹介していきます。容量は大きめですが、「走る」シーンに適したアイテムを選びました。カスタム可能なアイテムなどもピックアップします。, 徹底して軽量化を測ったアイテムで、女性向けに作られたシリーズです。ウエストハーネスがひっかり作られているので、揺れにくく、レースからハイキングなどまで活躍するアイテムとなっています。, 背面長の展開は一つしかないのですが、体型や荷物量に合わせてショルダーハーネスの長さが調節できるすぐれもの。背面のドローコードを弾くだけでフィット感を高められる構造になっています。ポケットはチェスト部分にソフトフラスクやペットボトルを2本収納可能と、取り回しの良さも申し分ないザックです。ラッシュの20リットル以上のモデルは、メイン荷室が雨蓋式になっているので、脱いだり着たりを繰り返すウインドシェルをサッと挟んでおくこともできますね。, OMMのクラシックシリーズは、ファストハイクとトレイルラン、どちらも楽しみたい人にぴったりのアイテム。背面にはパッドが入っているので、荷物の当たりが気になるということも少ないでしょう。荷室のサイドにボトルポケットがあるため、ショルダーハーネス部分にボトルポケットは無いですが、外付けで装着は可能。メイン荷室の外側には伸びる網ポケットがあり、ウエストベルトにも小物を収納可能と、とにかく収納力があります。アドベンチャーレースでは、この網ポケットにはバディの荷物を入れておき、必要になった時にすぐお互い取り出せるような工夫をしている人もいるんだとか。, 筆者のおすすめのブランド、山と道のアイテムです。登山で人気のブランドですが、長めのトレランやアドベンチャーレースではかなり人気で、愛用者をよく見かけます。背面長は、Mサイズであれば小柄な女性でも十分使うことができますよ。, オーダー受注なので年に数回しか変えるチャンスがないですが、その分カスタムオーダーができるのが最大の魅力。引き裂きに強いリップストップ、防水性に優れたX-PACなど、それぞれのパーツの生地を自分で組み合わせることが可能となっています。, トレラン用のザック選びは、安全面はもちろん、快適にアクティビティを楽しむためにも非常に重要です。選ぶポイントをしっかりとおさえ、ぜひご自身にあったアイテムを見つけてみてくださいね。. All Rights Reserved. 走りをサポート!おすすめトレランザック21選. トレランをする時にとても便利なのがトレランザックです。自分に合ったトレランザックを選べばいつものトレランが更に快適で便利になります。この記事ではトレランザックの選び方と人気おすすめのトレランザックを紹介します。 山の中を走るために最適なトレランシューズをお探しの方へ。本記事ではトレランシューズと一般的なランニングシューズの違いや選び方から、2020年最新のおすすめランキングまで解説!サロモンやアシックス、アディダスなどの人気ブランドも紹介しているので、チェックしてくださいね。, 名古屋のおすすめワキガ治療クリニック9選|口コミで人気&保険適用治療がある病院特集, Smartlog[スマートログ]は“Enjoy Men’s Life”をコンセプトとする男性向けメディアです。「自分磨きを楽しみ、同性も異性も惹きつけながら、誰よりも自由に、自信を持って生きる。」そんな人生を歩む男性を世の中に増やすことが、私たちの願いです。, 高機能のアウトソールを使っているので、グリップ力や耐久性に路面が悪くても走りやすい, エンジニアドメッシュを採用したことで通気性が良くなり、靴が蒸れにくいから、長時間履いていても快適, ヒールの高さは1.5cmと普段履きとしても使えるので、まずはトレランシューズがどんなものか試したい人にGOOD, ミッドソールにはGELが使われているから、クッション性が高く足に負担がかかりにくい, 【2020】車系ゲームのおすすめ人気アプリ10選|本格レースを楽しめる自動車アプリとは?. トレランシューズとは、トレランをする際に欠かせないシューズです。そもそも、トレランとはトレイルランニングの略称のことで、舗装されていない山や荒野を走ること。各地で大会が開かれ、初心者からベテランまで楽しめるランニングとして近年人気が高まっています。, トレランシューズは、舗装されていない場所を走るため、丈夫に走りやすく作られているところが特徴。各メーカーから防水、ロード兼用といった様々な機能をもったシューズが販売されています。, トレイルランニングは、山道や泥道といった舗装されていない道を走ることが多いです。そのため、シューズも悪路に対応できるものが販売されています。, 例えば、アウトソール部分は足裏に負担がかからないよう厚めに作られ、ミッドソールには岩などで足に負担がかからないよう固い素材が使われているのです。, ランニングシューズは舗装された場所を走るために作られ、トレイルランニングは舗装されていない道を走るために作られているのが違います。, 「トレイルランニングを初めてみたい」と思っても、どれも同じようなシューズに見えて、何を基準に選んだらいいのか全く分からないという人も多いはず。そこで、初心者でも失敗しないトレランシューズの比較方法について紹介します。, トレイルランニングは砂利道や雪道、岩山など様々な場所で走ることがあります。そのため、自分の足にフィットしていないと、足が疲れるだけでなく体全体にも疲れが出やすくなることも。, トレランシューズを履くときに注意したいのは、いつも履いてる靴下や素足でためし履きをしないことです。トレイルランニングをする時は、厚手の靴下を履くので、専用の靴下を履いたときのサイズ感でシューズを選ぶと失敗しにくくなります。, トレランシューズにはロード兼用タイプと泥地や芝、カルデラなどに特化したタイプがあります。トレイルランニングは舗装路から徐々に山道に入っていくケースも多いので、ロード兼用タイプを持っておくと、どちらのシーンでも使えて便利です。, ロード兼用ではなく、泥地や芝といった環境に特化したトレランシューズを選ぶと、ソール部分が厚く作られているため、舗装路では走りにくく感じることも。また、舗装路で特化したタイプのトレランシューズを履いていると、ソール部分が削られてシューズの消耗が早くなることもあります。, 自分がどんな場所を走るのかがまだ明確になっていない人は、まずはどの場所でも使いやすいオールラウンドタイプを選んでおけば安心でしょう。, ぬかるんだ場所や雪道といった足場の悪い場所を走ろうと考えているなら、ゴアテックス機能の有無は要チェック。ゴアテックス機能がないと、水や雪道でシューズがすぐに濡れて、不快な状態で走り続けなければいけなくなります。, ゴアテックス機能があれば、雨から足を守ってくれるので、不快になることなく快適に走り続けることが可能です。とは言っても、ゴアテックスも完全ではないため、一度シューズが濡れてしまうと乾きにくいというデメリットもあります。自分がどんなシーンでトレイルランニングをするのかでゴアテックスの機能が必要かどうか選びましょう。, デザインや防水やゴアテックスなど機能性だけで重視してしまうと、シューズが重たくすぐ疲れてしまうなんてことも。トレランシューズを選ぶときは、足の疲れにくい軽さのあるものを選ぶのがポイントです。, シューズが軽いものを選ぶことで、足への負担が少なく済み長距離でも疲れにくくなります。シューズの重さが約300g以下というものも数多く出ているから、初心者の人は軽さを重視して選ぶと、足が疲れにくくなるのでおすすめですよ。, トレランシューズを展開しているメーカーは数多く、登山用のメーカーからスポーツメーカーまで多岐に渡ります。初心者向けのものから上級者まで各メーカー取り揃えているのがポイント。, 1947年に創業したスポーツ用品メーカーのSALOMONは、トレランシューズやトレッキングに力を入れているブランドです。サロモンのトレランシューズはグリップ力があり、濡れた路面や乾いた路面でも滑りにくく作られているのがポイント。クッション性もあるので、長時間履いていても疲れにくいのがサロモンの特徴です。, アメリカで誕生したランニングシューズを中心に展開するメーカーアルトラ。「自然な走り方」をコンセプトに様々なシューズを開発しています。ヒールとつま先が1対1との割合で作られた「ゼロドロップ」と呼ばれるシューズは、ヒザにかける衝撃を減らしより自然に近い走りを実現しました。, 機能性が充実しているので、初心者向けというよりは本格的にトレイルランニングをする人におすすめのメーカーです。, 登山用品で有名なColumbiaのサブブランドとして誕生したモントレイルは、トレイルランニングやハイキングといったシューズを中心に展開するメーカーです。, シューズが軽いだけでなく、クッション性や柔軟性を備えた作りが特徴。さらに、アウトドライといって防水透湿性技術が使われているため、常に快適な走りを実現します。カラーも豊富に展開しているので、トレイルランニングをしている時もおしゃれを楽しみながら走りたいという人におすすめのメーカーです。, ホカオネオネのシューズは、軽量さに加えてソール部分が厚く足全体を包み込むのが特徴。また、ランニング用としてだけでなく、普段履きとしても使えるほどおしゃれなデザインをしているのも人気の秘密です。, 走るだけを目的とするのではなく、ランニング中もおしゃれを意識していたいという人にぴったりです。, 1928年にイタリアで誕生した老舗メーカーのスポルティバは、登山用の靴はもちろんのことトレランシューズやクライマーシューズなどを展開しています。, 登山やトレイルランニングで地味になりがちな足元を鮮やかなカラーで彩るので、テンションが上がりますよ。幅広のものやロード兼用といった幅広い種類を展開しているから、おしゃれも機能性も両方欲しい欲張りな人におすすめのブランドです。, イギリスで誕生したシューズメーカーのイノヴェイトは、トレイルランニング用のシューズだけでなく、ランニングやジムといった種類のシューズも展開しています。ノーベル賞に受賞した「グラフェン」という素材をソール部分に使用し、より耐久性や軽量性を実現しました。, ゴアテックスや防水といった機能性にも優れているイノヴェイトは、よりタフな環境でトレイルランニングをしたい人におすすめです。, 日本人に馴染み深いメーカーのアシックスは1949年に日本で創業したスポーツブランドです。アシックスのトレランシューズは、独自開発のミッドソールを採用。さらに、かかと部分にはGELを内蔵したことで、衝撃を和らげ足の疲れを軽減します。, アシックスのトレランシューズは、比較的価格も安いため、初心者には始めやすいのもポイント。トレイルランニングで、足の疲労がネックになっていた人もアシックスのシューズなら独自開発のミッドソールで、足への負担が和らぐのでぜひ体感してみて。, 世界的に有名なスポーツメーカーのアディダスでも、トレランシューズは多く取り扱っています。着用時は幅広で足へのフィット感やグリップ力といった他にも、ゴアテックスもあるので防水や防風もOK。普段履きにもできるほどおしゃれなデザインも魅力です。, また、アウトレットで比較的安い値段で手に入るのも嬉しいポイント。普段履きと兼用でトレランシューズを探している人にぴったりのブランドです。, スポーツメーカーとしておしゃれで人気の高いナイキは、トレランシューズもおしゃれに作られています。ロード兼用としても使えるナイキのトレランシューズは、軽いのはもちろん他メーカーとは違う鮮やかなカラーが特徴です。, 普段履きでも全く違和感のないデザインでありながら、通気性やクッション性などトレイルランニングには欠かせない機能も充実。ナイキのトレランシューズは、足元もおしゃれにキメたいという人におすすめです。, 様々なトレランシューズが販売されていますが「どれが人気なの?」と選ぶのに迷ってしまいますよね。, アディダスやナイキといった有名なスポーツメーカーだけでなく、登山用品なども販売しているメーカーまで様々。今回は人気の高いトレランシューズを紹介します。, 本格的にトレイルランニングを始めたいと考えていると、シューズもこだわりたくなりますよね。よりフィット感があって、様々なシーンで活用できるシューズが欲しくなるもの。, モントレイルのシューズは、アッパー部分が3Dプリントのかご状のサポートパーツで作成されているので、縫い目や接着剤を使わず軽量化に成功しています。もちろん、フィット感も抜群なため、日常のトレイルやレースなどでも大活躍。, 長距離で足を痛めた経験がある人は、軽量でフィット感のあるモントレイルがイチオシです。, ナイキのトレランシューズなら、多構造メッシュを採用したことで、シューズ内の通気性が向上し、快適な走りを実現しました。また、Zoom Airヒールユニットを採用したことで、足場の悪い場所やオンロードといった場所でも衝撃を和らげ足への負担を軽減します。, ナイキ エア ズーム ワイルドホースは、通気性が良いから足がムレてニオイが気になる人におすすめです。, 「どんなシーンでも快適に走り込めるシューズが欲しい」本格的にトレイルしていると、シューズにもより性能を求めるものですよね。, HOKA one oneのシューズは、長距離レースや複雑なトレイルでも対応できるように作られたモデルです。従来のモデルでも採用されたVibram Megag Gripはそのままに、さらにホールド感をUPしたことで、より足にフィットした作りになりました。ソール部分も厚く作られているので、多少の泥道や水たまりでも問題なく走行OK。, 天候に左右されることなく、いつでも頼りになるHOKA one oneは、トレイルランニングをより極めたいと思った時に、履きたくなるシューズです。, 雨が降るとシューズの中に水が入って、走りに集中できずパフォーマンスが発揮できないと悩んでいる人も多いでしょう。, オンのトレランシューズは、防水加工をしてあるので雨の日でも問題なく走れます。下りの時にかかる足への衝撃も、クッション性が高く作られているから負荷が少なく、長距離も快適に走行が可能です。見た目もシンプルでおしゃれな作りをしているから、トレイルの時にも活躍するシューズ。, 今まで天候でシューズを選んでいた人は、オンのシューズにすることで選ぶ時間を削減できておすすめです。, トレイルランニングで長時間走り続けていると足に疲れが溜まりやすくなり、実力を思うように発揮できないこともありますよね。, アルトラのトレランシューズは、従来のものよりさらにアッパーを強化したことでホールド感が高まり、長時間のランニングでも疲れにくくなりました。また、ゼロ・ドロップを導入したことでベアフットランニングの感覚で走れるようになっています。, 長時間で足が疲れやすいという人やベアフットランニングを体験してみたいという人には、試して欲しいランニングシューズです。, シューズ内で足がぐらついてしまい、山を下る時に走りに集中できないと悩んでいる人もいるはず。, スポルティバなら、アッパーの一部にTPU素材を使っているので、上下からしっかりと足をホールドするから不安定な場所のトレイルでも走れます。, また、サイド部分は足場の悪い岩場やぬかるみにも強く作られているので、登山や山でトレイルする人にはぴったり。今までのシューズが足に合っていないと感じたならぜひ使って欲しい商品です。, 「トレイルランニングをしているなら、素足で駆け抜けているような感覚を味わいたい。」と考える人もいるでしょう。, new balanceなら、オブリーク形状のラストを採用したことで、より素足に近い感覚で山道やオフロードを走れます。ソール部分が他のトレランシューズと比較しても薄いので、トレーニングシューズとしても重宝。, トレイルランニングをしながら、靴を履いていることを忘れるほど体にフィットした靴を体験したいなら、裸足の感覚で走れるnew balanceがおすすめです。, シューズが重たいと最初はいいものの、距離が長くなれば足に疲れが出てきてしまいます。, BROOKSのトレランシューズは、伝説のランナースコットジュレク氏が監修しているので軽量、耐久性といったランニングに欠かせない機能がさらにグレードUP。シューズは幅広で作られているので、今までのシューズで窮屈さを感じている人にはイチオシです。, 長距離でも軽やかに走り続けられるBROOKSのトレランシューズは、今のシューズに不満を抱いている人にこそ1度試して欲しい商品です。, 長時間走っていると、足の一部が痛くなってしまい走りに集中できず思うように記録が伸びないなんてことありませんか。, サロモンのトレランシューズは、オーダーメイドで作ったかのうような履き心地を実現しました。その秘密は、SensiFitを採用したことでミッドソールからレーシングシステムまで足を包みこんだからです。足をしっかりと固定したことで足への負担を軽減をしています。さらに、ゴアテックスだから防水性もありシューズの中は快適。, 走行中に足が痛くなってしまい記録が伸び悩んでいる人は、シューズが合わないことが原因の可能性があるため、足にフィットしやすいSpeedcrossの履き心地をぜひ体験して欲しいです。, 落ち着いたカラーの多いトレランシューズですが、女性にも合う明るいカラーが欲しいと思う人は多いでしょう。, MERRELLのトレランシューズは、ビビットなオレンジカラーが特徴で、足にフィットし靴紐もあるので普段履きとしても使えてトレラン初心者におすすめです。靴紐タイプだから、泥道といった足場の悪いところではなくある程度舗装されている場所で走るのにぴったり。まるでオーダーメイドかのようなフィット感と足幅は幅広く作られているから、長時間履いていても辛くありません。, トレランシューズは地味なカラーが多いですが、MERRELLのシューズはテンションが上がるカラーを豊富に取り揃えているので「明るいトレランシューズが欲しい」という人はぜひ買ってみて。, トレイルランニングを続けていると短距離、長距離とどちらでも使えるオールラウンドなシューズが欲しくなる人も多いでしょう。, モントレイルのカルドラド3なら短距離、長距離のどちらでもオールマイティーに使えるシューズです。その秘密は、前回よりもアッパー部分が変更したことによるホールド感と耐久性がUPしたから。より足を包み込むので、疲れにくく長距離のトレイルランニングも問題ありません。, 常に進化を続けているモントレイルのシューズは、オールラウンドに使えるトレランシューズを探している人にぜひ試して欲しい1足です。, トレイルランニングの大会に出場したり、長時間のランニングをしていると、どうしても足の疲れが気になってしまうもの。足への負担を少なくしたいと考えている人は多いはず。, アシックスのトレランシューズは、プレートを搭載したことで突き上げからの衝撃を和らげ足への負担を軽減します。また、LACE POCKETを採用したことで走行中にシューレースがほどける心配もありません。, 耐久性があり過酷な道でも走れるシューズのため、初心者向けというよりは大会に出場する人にGOOD。靴底に硬いプレートを入れたことで、足への衝撃を緩和するので長時間のランニングを楽しみたいという人に履いてみて欲しいトレランシューズです。, トレランシューズがイマイチ足にフィットせず、思うような走りができないと感じていることはありませんか。足にフィットしていないと、足に負荷がかかるだけでなく別の場所へも影響してしまう可能性も。, イノヴェイトのTRAILROCは、3種類のアッパー素材を使い分けたことで、より足にフィットしやすく通気性も改善しました。プレートをより厚くしたことで、地面からの突き上げを和らげ足裏への負担も軽減しています。, 今まで走行中に、靴の中が遊んでしまってコースに集中できなかった人は、フィット感のあるイノヴェイトの商品がおすすめです。, 泥地や芝など走っていると足を取られてしまうこともあり、足の運びが遅くなるということもありますよね。, サロモンのトレランシューズは、耐久性と密着性の両方を兼ね備えたContagrip® TAを採用しているので、ぬかるんだ場所や固い場所など地形に左右されることなく、グリップ力を発揮します。また、アッパー構造にはSensiFitを取り入れたことで、足全体を包み込むので疲れにくくなったのがポイント。, 路面に左右されることなく走れるので、オンロードでガシガシと走りたいと考えている人におすすめしたいトレランシューズです。, 山道や岩場など路面で滑ってしまったという経験をした人もいるでしょう。体勢が崩れると怪我につながるため、グリップ力の高いトレランシューズが欲しいですよね。, アディダスのトレランシューズなら、スーパーハイトラクションアウトソールを搭載し、路面が濡れている状態でも滑りにくい作り。シンプルなデザインながらも普段履きとして使えるおしゃれな作りだから、タウンユースでも使えます。, ソール部分が滑りにくい作りをしているから、険しい道や雪道といった路面のコンディションが悪いところでも滑りにくく安心してコースを走れるため、本格的にトレイルランニングをしている人にこそおすすめの商品です。, 泥地や天候が悪い日に走るとシューズの中に水が入って、走りに集中できないと経験したという人も多いでしょう。, サロモンのシューズはゴアテックス加工がしてあるので、多少の雨水でシューズの中に水が入ることはありません。また、ヒールの高さも4.5cmと高いため、泥や水たまりに足が入ってしまっても大丈夫。, 今まで天候でトレイルランニングを注視していた人も、防水加工がしてあるサロモンのトレランシューズを履けば、天候を気にせずトレイルランニングを楽しめるのでおすすめです。, 「トレランシューズはほしいけど、ランニングやウォーキングにも使えるシューズが欲しい」と普段履きとしても使いたいと考えている人も多いはず。, アシックスのトレランシューズなら、トレイルランニングでもウォーキングにも使えるシューズです。かかと部分にGELが内蔵されているためクッション性も高く、グリップ性のあるソールがしっかりと地面を捉えて歩きやすい。, トレランシューズとしても普段履きとしても履きたいという人は、デザインがおしゃれで機能性も優れて両方いいとこ取りのアシックスのランニングシューズを買ってみて。, トレランシューズは、アウトレットでも販売しているものも多く初心者の方でも手が出しやすい値段で販売しています。, 登山向けのものやロード兼用のものなど、走るシーンによって使い分けもOK。まずは、今回紹介したシューズの選び方を参考に、自分に合ったものを選んでみてください。. 2020.01.27. トレランをする上でザックは非常に使い勝手の良いアイテムです。飲み物や食料、急な天候の変化に備えて雨具を入れておくことで万全の状態でトレランを行うことができます。 山の中を走るために最適なトレランシューズをお探しの方へ。本記事ではトレランシューズと一般的なランニングシューズの違いや選び方から、2020年最新のおすすめランキングまで解説!サロモンやアシックス、アディダスなどの人気ブランドも紹介しているので、チェックしてくださいね。 Copyright © 2015-2020 Smartlog. スポンサーリンク ... トレラン ポーチのコスパなアイテムを紹介します ... 登山初心者ザックおすすめ・選び方[リュック12選]30l・40l. トップアスリートから初心者まで、多くのランナーから支持を集めるサロモンのトレランシューズ 。レーシングモデルから、初心者も安心な万能モ... トレイルランニングは野山を走る山岳スポーツです。山を走ることはさまざまなリスクが付きまといますが、しっかりとした装備を持てば心配するこ... トレイルランニングとは、登山道や山道など、舗装されていない道路でのランニングを楽しむアウトドアスポーツです。トレイルランを楽しむ人は、... ライター×トレーナー。趣味はランニング、サイクリング、トレーニング、ピラティス。トレイルランにも挑戦中。トレーナー経験を活かした内容、女性のならではの目線からの情報を発信していきます。, 必要最低限のものを基本に、どのくらいの距離や時間を走るのかによってプラスして必要なものが変わるため、適切なザックの容量も異なります。, 腹筋を鍛えるなら「クランチ」が効果的!基本のフォームから、応用トレーニングまで徹底紹介, ガーミンに強敵出現!進化してお手頃価格になったアップルウォッチはランニングに使えるか比較検証してみた, イノヴェイトのシューズでナチュラルな走りを!トレランからロードまでおすすめシューズを紹介, 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