ねえ 今もまだそこにいると 信じてるんだ 照らし出されたその先に こぼれ落ちた 涙 抱きしめて 真似事でいいの温もりを 分けてくださいすりぬけた 青い鳥どこよつかまえて 戻したいけどこの世にあなたは ひとりきりだから世界中さがしても いないひとだからしばらない 自由にしてね悲しみの向こう側 私いるから, さみしさと 折り合いをつけて満月に 肌をさらすの綺麗だと 愛された背中透き通る 白さそのままこの世にあなたは ひとりきりだから気のむいた時にだけ 逢えばいいことよ好きなだけ あそんでいいの悲しみの向こう側 私いるから, この世にあなたは ひとりきりだから帰る場所忘れずに いたらそれでいいこの愛を 手ばなせないの悲しみの向こう側 私いるから, 女心の 奥底に点いた小さな 恋の火よ無理に消すほど 消しきれずきつくくちびる 噛みしめる紅々と ただ 紅々と…闇に焔が 舞うごとくメラメラと ただ メラメラと 身を焦がし…恋の炎よ 燃えさかれ男心の 迷いなど土になっても わからないこれが最後と 言えるのは今も昔も 女ゆえ紅々と ただ 紅々と…その身紅蓮に 焼き尽くしメラメラと ただ メラメラと 狂おしく…恋の炎よ 燃えさかれ紅々と ただ 紅々と…, あふれる涙 くちびる寄せて哀しみぬぐってくれたひとあなたの腕が 隣りにあればこの世にふたりだけでよかった太陽が落ちて 星が砕け散ってもこわくはないわ あなたがいれば愛された日々は過ぎてもあのぬくもりは 消えないかなうなら いつかあの空でわたしを抱いて 抱きしめて淋しい夜は あなたの好きなガーベラ飾って 眠るのよあなたがいれば 何もいらない想い出甘く 頬をよせるわこの胸の炎 やがて消える時まであなた, ひとりで生きてる女には優しい仕掛けが うれしいのあなたの事情はお見通し嘘はシャンパンで とかしましょう誰かを忘れて 飲みあかし少女の私に もどらせて今夜は酔いたい 気分なの罪と知りつつ さそうのよさあさ 抱いて 抱いて あげましょうキスを キスを あげましょう二人だけのカルナバル仮面をとれば また仮面…恋とも愛ともちがうけどきれいなその目が たまらないあなたを追いかけまわすかも少し酔っぱらって き, 青葉が枯葉に 変わる頃ささいな喧嘩で 離れたこころ空を飛ぶ鳥よ 自由に飛ぶ鳥よどこへゆこうと しているの愛よりも深く あなたを…誰よりも強く あなた あなたを…何度も悲しみ のりこえて私の試練でしょうかなにげない時間 この手に帰れソファーのくぼみを なでてみるこのまま別れる 気がしてこわい咲いて散る花よ 枯れても咲く花よなにを信じて ゆけばいいとめどなく涙 あふれて…幸せな夢を みせて もいちど…, これが二人だけの 最後の旅行(たび)とそっと胸(こころ)に 言い聞かせ涙こらえて 嬉しそうにあなたの横顔に 笑顔投げても愛の終わりの終着駅が 待つだけなのに肩にもたれながら 甘えてみても詫びるあなたが 可哀想二泊三日の 薄い倖せ時間よそんなにも なぜに急ぐの愛の未練は各駅停車 あの日のままでもしも紙の切符 破れるならばちがう人生(レール)が あったはず車窓(まど)に浮かんだ 白い雲には帰らぬ想い出, 海を越えたこの恋 夕陽(ひ)がまた沈む遠い約束 胸を染めるけれど心 身体 ひとりでは 守り切れない女は 女は愛だけで女は 女は希望(ゆめ)だけで生きてゆけない 冬の 人待岬海の深さそれより 愛する深さ溺れ流され 貝になっていいわ今度生まれ変われたら 海鳥になる冷たい 冷たい悲しみが冷たい 冷たい夕やけが涙運ぶの 冬の 人待岬女は 女は愛だけで女は 女は希望(ゆめ)だけで生きてゆけない 冬の 人待岬, KOKORO Magic “A to Z” – 高海千歌(伊波杏樹) from Aqours. この歌はきっと 空へ舞い上がる あなたにも届くかな? 心配などいらないと笑って 曇った窓の向こう側 今はきっと晴れてるけど 悲しみの向こう側 私いるから. 二人歩く あの帰り道も この歌はきっと 空へ舞い上がる 繰り返し 言い聞かせて 二人歩く あの帰り道も この声はきっと 夜空に舞い散る 作詞:aimerrhythm・矢田亨    思ったより味気ないもんだね 悲しみの向こう側 私いるから さみしさと 折り合いをつけて 満月に 肌をさらすの 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 綺麗だと 愛された背中 透き通る 白さそのまま この世にあなたは ひとりきりだから 気のむいた時にだけ 逢えばいいことよ カタチすらない 夢は消えない ついた嘘も 塗りつぶせたから ほら まだここで色あせずに 信じてるんだ 刻むこの時を焦がす 照れくさい言葉も 目を見て言えた 叶わなくていい 願いもあるよって 振り向いてみても 遠く届かない 悲しみの向こう側へ 悲しみの向こう側へ. 悲しみの向こう側へ 鮮やかな思い出はいつも あたたかくて照れくさい言葉も 目を見て言えたただ会いたくて 声も出せずに, 振り向いてみても 遠く届かない過ぎ去ってく 夕日のように二人歩く あの帰り道も思ったより味気ないもんだねこの歌はきっと 空へ舞い上がるあなたにも届くかな?ほら まだここで色あせずに 信じてるんだ悲しみの向こう側へ, 雨上がりの街並みは 無邪気なほどきらめくけど照らし出されたその先に こぼれ落ちた 涙, まだ誰も知らない約束 あたたかくて間違いだとしても 捨てずにいるよカタチすらない 夢は消えない, 叶わなくていい 願いもあるよって繰り返し 言い聞かせてついた嘘も 塗りつぶせたから心配などいらないと笑ってこの声はきっと 夜空に舞い散るあなたまで届くかな?ねえ 今もまだそこにいると 信じてるんだ悲しみの向こう側へ, 振り向いてみても 遠く届かない過ぎ去ってく 足早に二人歩く あの帰り道も思ったより味気ないもんだねこの歌はきっと 空へ舞い上がるあなたにも届くかな?ほら まだここで色あせずに 信じてるんだ悲しみの向こう側へ, 呼吸を 分け合ううちに 眩暈を覚えた この世界で約束した未来 壊れない そう信じられた 幸せの記憶離れそうになる度に 繋がるそれは命綱のように強くてただこの手をすり抜けて 舞い昇ってく風船みたいだ 空に溶けてくはらはらと 朽ちるまで 咲き乱れ引き止める残響を 風よ連れ去って孤独の香り 祝福してる そうさ迷わないいま錆び付いた時を 解いて築いた 帰る場所に 不変を求めた いつかの夢失うものなど 無いだろう 次の何かを 得るための衝動手放せなかったはずの 鎖が千切れた結末 虚しくてただ去りゆく人の背を 見送らずに歩き出すんだ だけど刹那ひらひらと 立ち込める 面影が拭えない焦燥を 夜に断ち切って野生の息吹 響く鳴き声辿り損ねた愛をもう悔やまないで駆け出して花びら 燦々と 包まれて 目を閉じた 夢から醒めますように声が響いてる 愛しい 誰かの声が響いてるはらはらと 朽ちるまで 咲き乱れ引き留める残響を 風よ連れ去って孤独の香り 祝福してる いいよ迷わない胸が奮い立つようにひらひらと 舞い踊れ 褪せるまで拭えない焦燥を 夜に断ち切って永遠の淵 覗いてみよう辿り損ねた愛をもう悔やまないで 笑って, それでも手を取ってとなりに佇んで初めて抱きしめた、かたち欲張ってかなしみを抱えすぎていたから幸せを何処にももう持ちきれなくて花びらを散らした風が扉を開いて変わる季節しんしんと降り積もる時の中よろこびもくるしみもひとしく二人の手のひらで溶けて行く微笑みも贖いもあなたの側で消え去って行くこともひとりではできなくて弱虫で身勝手な、わたし償えない影を背負って約束の場所は花の盛り罪も愛も顧みず春は逝く輝きはただ空に眩しく私を許さないでいてくれる壊れたい、生まれたいあなたの側で笑うよせめて側にいる大事な人たちにいつもわたしは幸せでいると優しい夢を届けてあなたの側にいるあなたを愛してるあなたとここにいるあなたの側にその日々は夢のように……, 毎夜 深紅の宴 泡沫に抱かれて14の時にすぐに 迷子のまま覚えのない言葉と偽りの首飾りすら壁の画の誰かの悲しみを語り出す奪われることを恐れて与えられることを忘れて終わりを告げていく美しい日々10月の雨に打たれて 目を閉じた その時に何を手に入れるのだろう?教えてよ Marie毎夜 指輪(リング)の森で あの風に吹かれて12の唄 紡いで 夢見ていた縋る様に抱き合う 平然と狼狽ですら壁の画のいつかの輝きを語り出す麗しき天で結ばれこの地上で引き裂かれて光を消していく 愛おしい日々飾られた椅子に腰掛け 振り払うその腕に何を手に入れるのだろう?教えてよ Marie繋ぐために捨ててきた 境界を越えて脱ぎ捨て去った白いドレスは 今も泣いてるの?奪われることを恐れて与えられること忘れて終わりを告げていく美しい日々10月の雨に打たれて 目を閉じた その時に何を手に入れるのだろう?教えてよ Marie, 何て言えばいい? もう何を言えばいい?To you…交わした言葉 乾いた風と遠くにIts too late to say how I feel you nowI miss you, your, Its just like a burning torch in a stormLike a little flower blooming in, Its always in my heart寝過ごしたまま 日曜の朝なんて素敵な日差しに今が永遠なんて おおげさ いつもそうふいに出た声に照れくさそうに そっと君は笑うDaisy, you could make me feelHow beautifulSometimes make me foolBaby, KOKORO Magic “A to Z” – 高海千歌(伊波杏樹) from Aqours. 作曲:矢田亨 あなたまで届くかな? 悲しみの向こう側-歌詞- 抱きしめて 真似事でいいの 温もりを 分けてください すりぬけた 青い鳥どこよ つかまえて 戻したいけど この世にあなたは ひ... -今すぐkkboxを使って好きなだけ聞きましょう。 悲しみの向こう側-歌詞- 曇った窓の向こう側 今はきっと晴れてるけど 僕の心の中からは 消えやしない 笑顔 鮮やかな思い出はいつも あたたかくて 照れくさい言葉... -快打開 kkbox 盡情收聽。 ただ会いたくて 声も出せずに 思ったより味気ないもんだね まだ誰も知らない約束 あたたかくて 鮮やかな思い出はいつも あたたかくて 雨上がりの街並みは 無邪気なほどきらめくけど 照らし出されたその先に こぼれ落ちた 涙. 叶わなくていい 願いもあるよって 過ぎ去ってく 夕日のように ほら まだここで色あせずに 信じてるんだ Aimerの「悲しみの向こう側」歌詞ページ。「悲しみの向こう側」は、作詞:aimerrhythm・矢田亨、作曲:矢田亨。 雨上がりの街並みは 無邪気なほどきらめくけど あなたにも届くかな? 過ぎ去ってく 足早に 悲しみの向こう側へ. 振り向いてみても 遠く届かない いまもまだ凍えている 間違いだとしても 捨てずにいるよ 曖昧なあなたの笑顔が まだ誰も知らない約束 あたたかくて 間違いだとしても 捨てずにいるよ カタチすらない 夢は消えない. この世にあなたは ひとりきりだから 帰る場所忘れずに いたらそれでいい この愛を 手ばなせないの 悲しみの向こう側 私いるから あやふやな言葉達が 僕の心の中からは 消えやしない 笑顔