© Copyright 2020 ネット通. UQ WiMAXの初期費用15,000円というのは、端末料金のことです。 下の3社では初期費用はかかりませんが、上2つの中でもBroad WiMAXではなぜか高額な初期費用がかかります。 以下で詳しく解説します。 結論からお話すると、WiMAXは「サービス名称」と「回線」、WiMAX2+は「回線」を意味します。 実際、筆者もWiMAXでNintendo Switchのネット対戦... WiMAXなどのルーターを利用していると、ふとした瞬間に接続が途切れていたり、なんだか通信速度が遅かったりといった異常を感じることがあります。 突然ネットが使えなくなった All rights reserved, 購入後11ヶ月目にキャッシュバック振込指定口座の確認メールが届くので、キャッシュバック受け取りの手続きを忘れずに行う. 現在のWiMAX契約者数は約3,400万件となっており、単純計算で日本人の約4人に一人が... 「WiMAX」と「WiMAX2+」の違いがよくわからないという人も多いはずです。 「WiMAXを使えば自宅でも外でもオンラインゲームがプレイできる!」 外出時でも使い放題でインターネットがしたい方にとっては、必須といえる回線になります。ですが、いざWiMAXのギガ放題プランを契約しよう... 「WiMAXのプロバイダ選びに失敗すると損をする」こんなウワサをよく耳にしますが、実際にWiMAXを使ってある意味正しいと思っています。 Broad WiMAXは端末代金は0円ですが、他プロバイダにはない18,857円の初期費用が存在します。Broad WiMAXで初期費用を無料にするには、クレジット支払いが必須の条件ですので、口座振替の場合は18,857円を初期費用として必ず支払う必要があります。 と、普段からオンラインゲームをプレイする人なら、誰もが一度は考えたことがあるのではないでしょうか。 wimaxの初期費用っていくらか気になりますよね。答えは「事務手数料の3,000円だけ」です。端末代は無料(または1円)が当たり前で、その他契約時にかかる費用ないのが一般的です。逆に「端末代や事務手数料以外の初期費用がかかる販売店はおかしい」と考えましょう。 「novas WiMAXって大丈夫かな?」「他と比べて条件どうなんだろう」と思って調べていますね。 プロバイダーとしての知名度が低いので心配ですよね。 でもそこは安心してください。ノバワイマックスを運営しているのはWiM […], 申し込みの流れや注意点は以下の記事で詳しく解説しています。申込みの際加入することになる2つのオプションの解約など、細かいけど知っておいた方が良い情報が満載です。, @nifty WiMAXのキャンペーン最新情報と、申し込む前に知っておいた方がいい注意点を以下の記事で詳しく解説しています。うっかりすると「キャッシュバックが貰えなくなる」ので申し込む前に必ずご覧ください。, So-netのWiMAXは他のサイトでは「おすすめしない」「選ぶべきじゃない」と紹介されていますが、冷静に検証すると. 速度が低速になる時がある など、... WiMAX(ワイマックス)は、屋内、屋外を問わずどこでもネットが楽しめるポケットwifiでありながら、無制限プランが契約できる人気のネット回線です。 頻繁に接続が切れる WiMAXは、一つの回線を契約するだけで、家でも外でも無制限で使い放題の便利なサービスです, これから一人暮らしを始める方やネット回線を一つにまとめたい方、固定回線以外のサブ回線を探している方には非常におすすめのネット回線といえます。, ですが、WiMAXは申し込み先によって初期費用や月額料金、契約期間中に支払う総額がバラバラな回線です。そのため、契約先を迷う方が非常に多い特徴があります。, など、契約者の都合によっておすすめできるプロバイダが異なっているのです。ですので、この記事では、様々な条件によって掛かる初期費用と総額料金を具体的な金額でズバリ解説していきます。, この記事を読めば、WiMAXを契約する際に初めにかかる具体的な料金と総額がすべてわかるようになりますので、是非ご一読ください。, WiMAXの初期費用は、契約事務手数料(一律 3,000円)+端末代金+初月月額料金+有料オプション料金が内訳となります。, 契約事務手数料はどのプロバイダで契約しても同額です。WiMAXでは割引や無料になるキャンペーンなどは現在ありません。, 端末代金や初月の月額料金、有料オプション料などは各プロバイダごとに金額が大きく異なっています。また、Broad WiMAXというプロバイダに限り、これらの料金にプラスして18,857円が「初期費用」という名目で加算される形になります。, まずは、それぞれの料金について何のために必要なのか、プロバイダごとの違いなど、例を挙げて解説します。, 契約事務手数料は、契約時に契約者の情報を登録するための人件費と考えて問題ありません。WiMAXの契約事務手数料は契約先のプロバイダによって、「登録料(UQ WiMAX)」や「事務手数料(GMOとくとくBB)」など様々な名目となります。, 現在、どのプロバイダと契約しても一律3,000円です。契約事務手数料が無料になるプロバイダやキャンペーンはありませんので、どのプロバイダと契約しても必ず必要です。, WiMAXを利用するためには、契約時に利用するWiMAX端末を購入する必要があります。, ただし、WiMAXを提供しているほとんどのプロバイダでは、どのような機種であっても端末代金が0円になるキャンペーンを開催しています。ですので、初期費用を抑えてWiMAXを契約するのであれば、端末代金が0円のプロバイダを選択する必要があります。, 一部のプロバイダ「15,000円(UQ WiMAX)」や「19,200円(BIGLOBE WiMAX)」では、端末代金を0円にするキャンペーンは行っていません。そのため、端末代金が0円の他プロバイダと比較して、初期費用は高額になりますので注意しましょう。, WiMAXを契約した月の月額料金は、ほとんどのプロバイダで日割り計算で請求されます。, ただし、WiMAXのプロバイダのなかには、初月の月額料金が無料になるプロバイダも存在します。例えば、BIGLOBEやSo-net、カシモ WiMAXの一部プランでは、契約開始の初月分の月額料金が無料です。, また、初月の月額料金を日割り計算ではなく、全額請求するプロバイダも一部存在します。, そのため、WiMAXの初期費用を抑えるためには、契約してから初めての月額料金が無料になるプロバイダと契約する必要があります。ただし、契約のトータル期間で支払う料金が安いプロバイダと、初期費用が安いプロバイダは別です。, 初期費用が安いからといって、お得なプロバイダとは言えないことには注意してください。, 契約期間全体で支払う料金が安いプロバイダと、初期費用が安いプロバイダとの具体的な料金差はのちほど解説します。, WiMAXを提供している各プロバイダでは、有料オプションに加入することで、端末が故障した際の保障やパソコン周辺機器の使い方サポートなどを受けることができます。有料オプションに加入した場合は、月々の月額料金にプラスして有料オプションの代金が請求されることになります。, これらの有料オプションは、ほとんどのプロバイダで加入が任意です。そのため、必要のないサービスであれば加入する必要はありません。初期費用を安く抑えるためには、上記のような有料オプションを利用しないか、または、無料期間中に解約することが重要です。, ただし、WiMAXの高額な割引キャンペーンを開催しているプロバイダでは、キャンペーンの適用条件に有料オプションへの加入が必要な場合があります。, 例えば、高額キャッシュバックが受け取れるGMOとくとくBBでは、有料オプションである「安心サポート」や「Wifi接続オプション」への加入がキャンペーンの適用条件です。, 同じようにBroad WiMAXでも、初期費用18,875円を無料にするキャンペーンの適用条件として、「安心サポートプラス」や「My Broad サポート」への加入が条件となっています。, 有料オプションは無料期間があるものもあり、キャンペーンの適用条件になっているものも無料期間中に解約すれば料金はかかりません。ただし、解約を忘れてしまったり、無料期間がない有料オプションの場合は料金を支払う必要がありますので注意しましょう。, プロバイダの一つであるBroad WiMAXでは、毎月の月額料金を安価にする代わりに、初期費用として18,857円という他のプロバイダには存在しない料金が設定されています。, ただし、18,857円の初期費用は、下記の条件を満たすことで無料にすることが可能です。, 上記の条件は、WiMAXを契約する方であれば、ほとんどの契約者が満たせる条件です。そのため、ほとんどの場合18,857円という初期費用を気にする必要はありません。Broad WiMAXであっても、他のプロバイダと同様に契約事務手数料・端末代金・初月の月額料金・有料オプション料のみを初期費用として計算することができます。, ただし、クレジット支払いではなく口座振替でWiMAXを契約したい場合は、Broad WiMAXの場合、他のプロバイダより初期費用が18,857円多く必要ですので注意しましょう。, 上記のように例外はありますが、WiMAXのほとんどのプロバイダでは、これまで説明した契約事務手数料・端末代金・初月の月額料金・有料オプション料が初期費用になります。, 例えば、契約事務手数料以外の費用が0円のプロバイダと契約すれば、初期費用は3,000円(税抜)のみです。, WiMAXはどこで契約しても同じ品質の回線で通信できるポケットwifiです。そのため、契約先は支払う料金が安いプロバイダを選択するのが賢い方法です。, WiMAXの費用を一番安くするためには、利用期間中にかかる全額の費用から、様々な割引を引いた額が一番安いプロバイダと契約する必要があります。, ただし今回は、WiMAXの「初期費用」についてご説明していますので、ここでは初期費用に限った最安のプロバイダを紹介していきます。本当のWiMAX最安プロバイダも後ほど紹介しますので、まずはどの程度違いがあるのか確認してみましょう。, 旧機種のW05のみが契約できるカシモ Wi-Fiの「最安級プラン」は、初月の月額料金が無料のため、有料オプションなどを使わなければ3,000円(税抜)の初期費用で利用できます。また、1か月目の月額料金も1,380円と安く、初月~1か月目の料金が非常に優れています。, また、カシモ WiMAXは契約時に有料オプションへの加入などの条件もなく、もらい忘れがない月額割引です。そのため、誰でも安く使えるプロバイダです。ただし、初月月額料金が無料になるこのプランでは、最新機種のW06などは契約できませんので注意しましょう。, So-netの「Flat ツープラス  ギガ放題プラン」も初月の月額料金が無料になっています。そのため、有料オプションの利用などがなければ3,000円(税抜)のみの初期費用です。また、こちらのプランには最新機種のW06やWX05でも契約できるメリットがあります。, ただし、1か月目からの料金は3,380円となり、契約期間のトータル料金も148,656円と、最安級のプロバイダと比較すると少し高額になるデメリットがあります。, So-netは、契約期間全体のトータル料金では最安級とは言えないプロバイダですが、初期費用という面では非常に優れたプロバイダです。, W06などの最新機種が契約できるカシモ WiMAXの「新端末プラン」は、初月の月額料金が無料ではなく一カ月分全額必要になります。ただし、月額料金自体が1,380円と非常に安く、全額払ったとしても初期費用が安いプランといえます。, いつ契約しても初期費用に月額料金として1,380円が必要になりますが、有料オプションなどを利用しなければ、初期費用は4,380円と非常に低額です。, こちらのプランであれば、カシモ WiMAXでも最新機種のW06が契約できるメリットがあります。さらに、契約期間中に支払うトータル料金もSo-netより安価ですので、初期費用を抑えて最新機種を契約したい方に向いているプランといえます。, ここで紹介したプランは、WiMAXを最安値で契約できるプロバイダではありません。ただし、初期費用に限って言えば、最安級のプロバイダです。, WiMAXの契約を開始される際にお金をかけたくない方は、上記のようなプロバイダで契約すれば初期費用を抑えることが可能になります。, WiMAXを契約する際にクレジット支払いを利用する場合は、契約時にカード情報を入力すれば、即日に契約者の支払能力をカード会社を通してプロバイダが確認します。すぐに支払い能力の有無を確認できますので、即日に契約が完了し、数日間で端末が手元に届きます。, 初期費用としての契約事務手数料や端末代金は、契約日付で請求が来るプロバイダが多いです。月額料金は月末締めの翌月請求となります。, クレジットカード支払では、当然ですがクレジット会社の請求日にお金が口座から引き落とされます。そのため、プロバイダの請求が来る日までにお金を準備しなければいけないわけではありません。, 現在、口座振替でWiMAXを契約できるプロバイダは、UQ WiMAX・Broad WiMAX・BIGLOBE WiMAXの3社のみです。また、UQ WiMAXを除き口座振替には、手数料として毎月200円が加算される形となります。, 口座振替ができる3社の初期費用を比較すると、「18,000円+初月月額」のUQ WiMAXが一番安価になっています。ただし、端末代金が必要なプロバイダが多く、どのプロバイダでも2万円程度の初期費用は必要です。, Broad WiMAXは端末代金は0円ですが、他プロバイダにはない18,857円の初期費用が存在します。Broad WiMAXで初期費用を無料にするには、クレジット支払いが必須の条件ですので、口座振替の場合は18,857円を初期費用として必ず支払う必要があります。, 口座振替でWiMAXを申し込む場合は、契約者の支払い能力の有無を銀行に確認する必要があるため、通常は申し込みから1~2週間は手元に端末が届くことはありません。ただし、UQ WiMAXでは、Web上から必要書類を提出できるため、他2社よりは比較的早く契約が認証される特徴があります。, クレジットカード支払いではなく口座振替でWiMAXを契約する場合は、2万円以上の初期費用が必要になり、ネットの開通日も遅くなることが特徴です。さらに、契約期間のトータル料金も高額になる傾向があります。, 初期費用・トータル料金が安く、契約後すぐにネット開通できることが、クレジット支払いのメリットです。支払方法ごとに、費用と開始までの期間が違いますので注意しましょう。, 2020年1月に開催されているWiMAXのキャンペーンを比較すると、GMOとくとくBBで開催している高額キャッシュバックを利用するのが最も安くWiMAXが契約できる方法です。, 初期費用が安いカシモ WiMAXと比較すると、月額に換算して毎月350円ほどGMOとくとくBBのほうがお得になります。, 同じように、クレジットカード支払いで契約すれば、Broad WiMAXの月額割引キャンペーンもカシモ WiMAXよりも安価です。さらに、GMOとくとくBBとBroad WiMAXで契約すれば、最新機種のW06であってもお得に契約できるメリットがあります。, GMOとくとくBBは、高額なキャッシュバック金額を毎月更新しながら、常にWiMAX最安値の上位をキープしているプロバイダです。, WiMAXを安く契約するならこのキャンペーンがベストといえることは間違いありません。, ただし、GMOとくとくBBの高額キャッシュバックキャンペーンは、下記の条件を満たせる契約者でなければ利用できません。, WiMAX以外の回線であっても、以前にGMOとくとくBBで契約したことがある方はキャッシュバックキャンペーンを利用できません。, また、キャンペーンの適用には2つの有料オプションに加入することが必須です。ただし、該当の有料オプションには無料期間が存在しますので、契約後に解除すれば料金がかかることはありません。, 基本的にお一人様一回限りのキャンペーンです。さらに、最安でWiMAXを利用するためには有料オプションの解約をする必要があるなど、注意点が多いプランになっています。, GMOのキャッシュバックキャンペーンでは、端末到着月を含む11ヶ月目にキャッシュバックに関するメールが、申し込み時に作成したアドレスに届きます。, そのメールに口座情報などを記載して返信することで、キャッシュバックを受け取ることが可能になるという仕組みです。キャッシュバックは、申し込みから数か月後に再度申請する必要があり、もらい忘れる契約者も少なくありません。, また、有料オプションは契約月の翌月からしか解約できないようになっており、解約の申し込みを忘れてしまうと高額な月額料金になる場合があります。, 上記のようにこのキャンペーンをうまく利用するためには注意することが多く、メールや有料オプションの管理ができる方以外は、他プロバイダのほうがおすすめの場合も多いです。, Broad WiMAXは、月額割引が優秀で毎月の月額が最安値級のプロバイダです。そのため、契約期間のトータル料金が非常に安いプロバイダになっています。さらに、Broad WiMAXのキャンペーンは何度でも繰り返して利用することができます。, GMOとくとくBBのように、一回限りの激安キャンペーンではないところがBroad WiMAXの魅力です。また、Broad WiMAXだけの18,857円という初期費用は、, という簡単な条件を満たすだけで無料にすることが可能です。上記の条件を満たせる方であれば非常におすすめのプロバイダといえます。, ただし、Broad WiMAXの有料オプション「安心サポートプラス」には無料期間がありません。そのため、550円は必ず支払う必要があります。また、有料オプションを加入後に解約しなければいけない点はGMOとくとくBB同様に手間がかかる点です。, 有料オプションを加入後に解約できる方で、すでにGMOとくとくBBで契約したことがある方などは、月額割引で何度でも安いBroad WiMAXが非常におすすめです。, カシモ WiMAXは、契約月の初月と翌月の1カ月目の利用料金が非常に安いプロバイダです。そのため、WiMAXを契約する際の初期費用に不安がある方には非常におすすめです。, また、GMOとくとくBBやBroad WiMAXのように、キャンペーンの適用条件に有料オプションへの加入などはありません。オプション解約などの面倒な手続きをすることなく、確実に安くなる月額割引を受けることが可能なプロバイダといえます。, 契約期間のトータル料金は、旧型機種W05の最安級プランで133,368円(実質月額:3,705円)となります。W06やWX05などが契約できる新端末プランでは137,048‬円(実質月額:3,807円)です。, どちらも最安級よりは数百円ほど劣りますが、初期費用の安さや手間を考えれば許容範囲とも言えます。初期費用に限って言えばカシモ WiMAXは最安ですし、契約後に面倒な手間をかけたくないという方であれば是非おすすめのプロバイダです。, ここまで、WiMAXの初期費用と最安プロバイダについて解説しました。初期費用が一番安いプロバイダでは、契約事務手数料の3,000円(税抜)のみというところがあります。, ただし、口座振替でWiMAXを契約する場合は、端末代金や初月の日割りを含めて24,000円前後のところも存在するため、初期費用は高額になることが特徴です。, クレジット支払いと比較して口座振替のプロバイダでは初期費用が高額になる傾向がありますので、最初の費用を抑えるのであればクレジットカードで契約するようにしましょう。, また、WiMAXを本当にお得に契約するには、初期費用よりも契約期間中のトータル料金が重要です。この記事では、様々なおすすめのプランを具体的な料金で解説しています。, 初期費用のみが安いプロバイダとの差を具体的な料金で比較してみて、どちらでも問題ないようであれば、トータル料金が安いプロバイダを利用してみてはいかがでしょうか?, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, モノリード編集部は様々なガジェットやスマホ・通信回線に関して、正確で信頼のおける情報を提供できるよう日々努力しています。. 初期費用や、キャンペーンでの割引など、実際に払う料金が分かりづらいwimax。そこでこのページでは実際にwimaxを使用している筆者が、利用中に支払う料金の全てを解説致します! All rights reserved. uqwimaxの初期費用は登録料3,000円! uqwimaxと契約をする場合には、登録料3,000円が必要になります。こちらは申し込み翌月に請求されるので、注意しておきましょう。 回線工事が不要なwimaxは、光回線に比べると初期費用が安いのが大きなメリット。 「WiMAXの初期費用はいくら?」「WiMAXの初期費用を無料にできないの?」など、WiMAXの初期費用についてお悩みではありませんか。, 結論、WiMAXの初期費用には3つの料金がかかりますが、最もおすすめのプロバイダ「GMOとくとくBB」経由で申し込むことで、実質無料にすることができます。, このページでは、長年の通信機器販売の経験から、WiMAXの初期費用や内訳をプロバイダごとに紹介し、初期費用を実質無料にすることができる最もお得なプロバイダを以下の流れで解説します。, このページを最後まで読めば、WiMAXの初期費用についての疑問をすべて解消できるでしょう。, ただし、端末料金に関しては購入するプロバイダによっては無料の場合もあるので、必ずかかるというわけではありません。, プロバイダによっては、月額料金を安くしている分、頭金として初期費用がさらにかかる場合があります。, その他手数料に関しては、プロバイダごとに存在するかや料金設定が異なるため、契約する前に必ず確認するようにしましょう。, 結論、事務手数料のみでよいプロバイダが多いですが、一部高額な初期費用をとられるプロバイダがあるので注意しましょう。, 下の3社では初期費用はかかりませんが、上2つの中でもBroad WiMAXではなぜか高額な初期費用がかかります。, 上記の表からも分かるように、Broad WiMAXのみ18,857円という異常に高額な初期費用がかかります。, Broad WiMAXでは、「web割キャンペーン」として、この18,857円の初期費用を無料にするキャンペーンを実施していますが、キャンペーン適応には以下の4つの条件をクリアする必要があります。, Broad WiMAXには上記画像のようなWeb上の申し込みフォームがあり、初期費用を無料にするにはこのWebフォームからの申し込みが必須です。, ※Webフォームにはコンサルフォームやチャット窓口が設けられており、スタッフに相談できるようになっていますが、満足できる対応ではなかったり、混雑により繋がらなかったりすることが頻繁にあります。, WiMAXの契約は決して安くはないので、疑問点を曖昧にしたまま契約するのはおすすめできません。, 海外作成カード、デビットカード、au WALLET、プリペイドカードは利用できません。, また、口座振り込みなどで月額料金を支払うことはできず、途中で支払い方法の変更をすることもできないので注意が必要です。, しかし、auスマホ割プランではもともと初期費用が無料なので、あまり関係ありません。, 安心サポートプラスは、月額550円で、万一WiMAXのルーターが故障した際に無料で修理してくれるプランです。, My Broadサポートオプションは、月額907円で、PC関連のサポートやセキュリティの提供をしてくれるプランです。, この2つのプランは、端末到着後に無料で解約できますが、解約を忘れると月額料金に上乗せされ続けるというリスクがあります。, Broad WiMAXの初期費用について、もう1つだけ決定的な落とし穴があります。, それは、初期費用無料キャンペーンの適用を受けた場合、契約開始月翌月から起算して24ヶ月以内にWiMAX回線を解約する場合、キャンペーン違約金として別途9,500円を請求されることです。, キャンペーン違約金に加えて、解約金の支払いも別途生じるため、解約する際の費用が非常に高額になる恐れがあります。, UQ WiMAX公式とBroad WiMAX以外の主要プロバイダでは、事務手数料の3,000円のみが初期費用としてかかります。, 結論、WiMAXの初期費用を無料にする方法は、プロバイダからのキャッシュバックを受け取ることです。, 『GMOとくとくBB』では、2020年10月1日より、最大30,000円のキャッシュバックを行っています。, 30,000円のキャッシュバックを受け取ることができれば、事務手数料の3,000円は実質無料ということになります。, 『GMOとくとくBB』からキャッシュバックの案内メールが送信されるのは、端末発送月を含む11ヶ月目です。, WiMAXを契約する際は、初期費用を含めてもっともお得に利用できるものを選ぶようにしましょう。, 上記の要素を賢く組み合わせることで、最もお得にWiMAXを利用することができます。, 結論から言うと、契約プランは『ギガ放題』、機種は『W06』、プロバイダは『GMOとくとくBB』を選びましょう。, プランは「通常プラン3,609円(税抜)」か「ギガ放題プラン4,263円(税抜)」で選びますが、迷ったら「ギガ放題」をおすすめします。, データ容量7BGの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうと、ストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。, WiFiルーターは主に6機種から選ぶことができますが、結論としては「W06」が圧倒的に優れており、具体的には以下4つの理由から間違いなくおすすめです。, ※2020年3月以降、KDDIにより最新機種「W07」のサービス提供が開始される予定ですが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません。, 「W05」が発売されたときにも大きな進化だと感じた点ですが、下り最大通信速度が558Mbps(有線接続の場合1237Mbps)と現存するどのポケットWiFiと比較しても最速です。, WiMAXは当然ながら通信速度が最重要なので、この時点で選択肢は「W06」に絞られます。, 「WX06」や「WX05」を選んでしまうと、118Mbpsも最高速度が遅くなってしまいます。, 「W06」は、基地局からの電波を受信する性能と、接続端末へ電波を送信する性能の両方が向上しており、つながりやすさが大幅に上がっています。, WiMAXで最も重要な通信速度が20%程度向上することが期待できるため、大きな進歩といえます。, 高性能ハイモードアンテナを搭載することで、基地局からの電波を受信する性能を高め、通信速度を20%程度改善しています。, 建物の中の窓から遠い場所など、これまで繋がりづらかった場所から繋がりやすくなります。, TXビームフォーミングは、接続端末へ電波を送信する性能を高め、通信速度を20%程度改善できる機能です。, 通常は放射線状に発信される電波を、接続する端末の位置を自動検知して、その方向に集約して発信します。, 「WX05」にも同様の機能が搭載されていますが、クレードルに設置した状態でのみ有効でした。, 何ができるかというと、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」というauのLTE網を利用したより広域をカバーした通信を利用でき、最高速度867Mbpsの高速通信が可能です。, 「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは 主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au  4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。 利用した月は1,005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。, ポイント4. 本記事ではWiMAXとWiMAX2+の違いをそれぞれわ... WiMAXは、月間データ通信量が無制限の優れたギガ放題プランが契約できる、人気のモバイルルーターです。 wimaxを申込みたいけれど、初期費用はあまりかけたくない!という方の為に、各プロバイダの初月の料金を比較したら、申し込み先によって大きな差があることがわかりました。おすすめのキャンペーン … 料金プランが安いwimaxプロバイダを探すのも重要ですが、初期費用の支払いも安く済ませておきたいところ。wimax契約時の初期費用は事務手数料を回避することは困難ですが、端末代金が無料になるプロバイダも多いようなので詳しく確認していきましょう。 Copyright 2020 mono-read, All rights reserved. wimaxの契約時には契約事務手数料:3,000円を支払いますよね。 そのため、端末込みの場合、 biglobeでは22,200円、uqでは18,000円を初期費用として支払わなければなりません 。 一方、simのみ契約の場合、初期費用は契約事務手数料:3,000円だけです。 月額料金の大幅割引とキャッシュバックに強みのあるjpwimax。数あるwimaxプロパイダの中でも最安級の利用料金で使えるjpwimaxですが新規で契約をする場合にかかる初期費用はいくらなのか?また、初期費用を0円でjpwimaxを持てる方法がありますので見ていきましょう。 上り通信速度も大幅アップあまり馴染みのない用語かもしれませんが、「上り最高速度」も最新機種WX06や前代機種のW05と同様、それ以外の機種よりも2.5倍と大幅に速いです。, ※「上り速度」とは簡単に言うと、写真や動画のデータをWEB上にアップロードする際の速度です。WEBの閲覧などは「下り速度」と言い、ポイント1で説明した速度のことです。, 上り速度が向上することにより、写真や動画のアップロードが高速化しているので、InstagramやFacebook、Twitter、Youtubeで投稿する際に、よりサクサク快適に利用することができます。, 今までなかなか改善されなかったら上り速度が、「W06」「WX06」「W05」では2.5倍と大幅に向上しています。, クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。, クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「WiMAX クレードル」と検索すれば3,000円前後で手に入ります。, WiMAXのプロバイダを安全に選ぶには、下記の唯一のポイントで選ぶことが重要です。, 選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、料金はとにかく重要です。, 注目すべきなのは、キャッシュバックを含めて3年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかです。, 「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるので、注意してください。, 下記の表で、「月間データ通信容量無制限」に絞って、WiMAXのプロバイダと機種の組合せの「1ヶ月あたりの実質費用」を比較しました。, ※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×35 + 端末代 - キャッシュバック - その他割引, 比較すると、『GMOとくとくBB』が上位2通りを独占しており、一人勝ちしている状況です。, なぜなら、「W06」は、下り最大通信速度が867Mbps(有線接続の場合1,237Mbps)と現在手に入るどのポケットWiFiと比較しても最速であり、最も優れた端末だからです。, KDDIは法人向けサービスとして、「Speed Wi-Fi NEXT W07」を取り扱っています。, しかし、個人で契約することはできないため、実際に手に入るWiMAXの中で最もおすすめの機種は「W06」です。, 2018年11月より主要プロバイダの契約プランが、「2年間」から「3年間」に移行しました。, しかし、以下の表の通り、料金条件が良く、最もお得にWiMAXを使うことができるのは、「3年間」の契約プランです。, それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、キャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。, 手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。, 簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。, 『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。, 簡単な手続きを行うだけでキャッシュバックを受け取ることができ、キャッシュバックがなく月額が安い他のプロバイダと比べても、総費用が約1万円安くなります。, また、「途中解約した場合キャッシュバック金額を返金しなければならない」や、データ端末代が無料ではないというように、プロバイダごとに微妙に違うルールがあるときがありますので、一見安くても十分に注意してください。, 『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。, また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。, プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。, ※電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。, 必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。, この記事のまとめとして、WiMAXの契約をされる場合、2020年10月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。, ※KDDIより最新機種「W07」のサービスが提供されていますが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません。, ※特定の紹介サイト経由だとキャッシュバックや月額割引の条件が変わるため、購入は必ず公式ページ経由で行いましょう。, (※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい), WiMAXの初期費用や内訳をプロバイダごとに紹介し、初期費用を実質無料にすることができる最もお得なプロバイダを解説しますしたが、いかがでしたか?, WiMAXの初期費用には3つの料金がかかりますが、最もおすすめのプロバイダ「GMOとくとくBB」経由で申し込むことで、実質無料にすることができます。, このページを参考に、あなたが今よりも快適にWiMAXを利用できることを心より願っています。, 今までの販売員としての経験を活かして、WiMAXを中心にわかりにくいインターネット回線に関して、絶対に後悔せずお得に契約するための情報を、誰にでもわかりやすくご紹介します。, © Copyright 2020 ネットの教科書. WiMAXのプロバイダ各社で「月額料金割引」や「高額キャッシュバック」など、新規契約者向けにお得なキ... 高額なキャッシュバック金額を毎月更新しながら、常にWiMAX最安値の上位をキープしているプロバイダです。, 最安値保証WiFiの評判が悪いって本当?ガチユーザーの口コミから分かる特徴と注意点. wimaxの契約で気になるのが「初月の月額料金」 無料?日割り?それとも定額…? 実はこれ、 プロバイダーによってバラバラなんです! この記事では「wimaxの初期費用」について解説していきます。 端末代は無料(または1円)が当たり前で、その他契約時にかかる費用ないのが一般的です。, 逆に「端末代や事務手数料以外の初期費用がかかる販売店はおかしい」と考えましょう。注意してください。, 初期費用に関する事はWiMAXを申込む前の基礎知識として知っておいて損はありません。契約する前に必ず目を通してください。, まず本家 UQ WiMAXと主要なプロバイダーの初期費用を比較したのでご覧ください。, ですから、事務手数料の3,000円は一律なんで諦めてください。逆に端末代は無料が当たり前なんで端末代がかかるの販売店では契約しないでください。, ブロードWiMAXだけが事務手数料・端末代・初月料金の他に初期費用18,857円という設定があります。, 他社にはないBroad WiMAXの初期費用は多くの人が気になるようで、Broad WiMAXのよくある質問ページにも「初期費用ってなに?」という質問が掲載されています。, 「月額料金を下がるために、契約段階で初期費用を払う」なんておかしいと思いませんか?, ややこしい話しですが、Broad WiMAXの初期費用はほとんどの方が無料になります。, 18,857円割引キャンペーンの適用を受けたお客様が、ご契約開始月翌月から起算して24ヶ月以内にWiMAX回線を解約する場合、キャンペーン違約金として別途9,500円を請求させていただきます。, 条件に「お支払方法をクレジットカード払いでお申込み」とありますから、口座振替で契約すると初期費用は無料にならないわけです。, WiMAXを口座振替で契約できる販売店は少ないので魅力的なんですが、初期費用18,875円は高すぎます。, クレジットカード払いより割高になりますが、Broad WiMAXより3年間の実質費用で約1万円安いです。, 関連記事:いろいろ惜しい!BIGLOBE WiMAXの良い点とおすすめしない4つの理由, 契約と同時に安心サポートプラス・MyBroadサポートに加入しないと初期費用が0円になりません。, このオプションは適用条件の解説ページに※商品到着後に無料で解約可能ですと書いてありますが、, 無料期間が設定されていない安心サポートプラスは、商品到着後に即解約しても1ヶ月分の550円は払わなきゃいけません。(オペレーターに電話で確認済み), (MyBroadサポートの方は2ヶ月無料なので、端末が届いてから解約しても間に合います。), 初期費用無料のキャンペーンを受けて契約すると、2年以内の解約違約金が9,500円高くなります。, この違約金とは別で本契約の解除料がありますので、以下のように違約金が高額になってしまいます。, 解約しなきゃいいんですが、やむを得ず解約しなきゃいけない場合負担が大きくなってしまいます。, Broad WiMAXの18,857円という高額な初期費用は、条件が合えばWEB割キャンペーンで0円になりますが、そもそも他の販売店には存在しない高額な初期費用ですから「無料になるのが当たり前」なわけです。, それなのに、安心サポートプラス1ヶ月分の550円は払わなきゃいけないし、2年以内の解約違約金が9,500円増額されます。, そこも含めて実質費用※が安ければおすすめできますが、他の販売店と比べて特別安いわけではありません。, ※実質費用とは初期費用・端末代と契約期間中の利用料の合計からキャンペーンで還元される額を引いた、契約期間中にかかる合計費用です。, そんなわけで、当サイトではBroad WiMAXはおすすめしていません。理由は以下のページで詳しく解説しています。気になる方はぜひご覧ください。, 主要プロバイダの初期費用比較の中で、端末代・初月利用料が両方無料なのがこの6社です。, 他の5社と比べて実質費用が明らかに安いです。2番手の@nifty WiMAXとの差が10,101円もあります。, 最新端末で安いGMOとくとくBB 月額割引キャンペーンと比較して3年間で4,690円安いです。具体的な違いは以下の通りです。, 解約時の違約金も他社並み(9,500~19,000円)ですし、「端末がW05で少し古い」だけで他に注意する点はありません。, 「W05でも大丈夫」「とにかく安く使いたい」という方はnovas WiMAXのW05限定キャンペーンが業界最安ですからおすすめです。, 2019年5月時点 一番新しいモバイルルーターはW06で、W05とスペックを比較すると最大通信速度も速いし、高性能ハイモードアンテナ・ビームフォーミングなど電波状況のよくない場所での通信品質を上げる機能が備わっています。, 初期費用・実質費用が安いnovas WiMAXの「W05限定キャンペーン」と違って最新端末のW06で契約できます。, まずは料金の比較表からご覧ください。左から順に実質費用が安くなる販売店・キャンペーンで並べました。(画像をクリックすると別タブで拡大画像が開きます。), 最新端末のW06が一番安いのはJP WiMAXですが、キャッシュバックがAmazonギフト券ですし、解約時の機器の返却・違約金の高さなど注意点が多いので当サイトでははおすすめしていません。, イチオシなのは、JPWiMAXの次に安いGMOとくとくBBの月額割引キャンペーンです。JPWiMAXとの差は3年間で2,230円。この程度の差ならGMOを選ぶのがベターです。, これにniftyとSo-netモバイルWiMAXを加えた赤枠の3つが当サイトおすすめのプロバイダーです。, 2019年5月現在 WiMAXの主要プロバイダーの中で最新端末が安く使えてイチオシなのがGMOとくとくBBの月額割引キャンペーン。ギガ放題で月々3,480円(最初3ヶ月は2,170円)端末代0円です。, 今だけ期間限定(終了時期未定)で5,000円のキャッシュバックが追加されています。, メインの特典が月額料金の割引なので、キャッシュバックのように「受け取れるのが1年後」「失敗して受け取れなかった」という心配がありません。契約直後から毎月の支払いが安いです。, 「最新端末を安く使いたい」という方はGMOとくとくBBの月額割引キャンペーンで決まりです。, 「特典はキャッシュバックが良い」という方におすすめなのが、キャッシュバックが受取りやすい@nifty WiMAXです。, 2019年5月のキャッシュバック額は端末に関係なく一律30,000円で、機器発送月を含む12ヶ月目に受取れます。, WiMAXのキャッシュバックキャンペーンと言えばGMOですが「受け取るのが難しい」と評判が良くありません。理由は「受取り手続きが契約から1年後しかできない」からです。, 振込予定月の前月ににメールが届きますが、それは「登録してない方はお願いします」というメールで、口座登録の手続きは開通直後からできます。開通してすぐに済ませれば忘れません。, キャッシュバック特典の受け取りまでの流れは、公式ページのQ&Aページに詳しく掲載されています。気になる方は契約前に確認してください。, キャッシュバックキャンペーンは、特典を一括で受け取れるので「違約金はかかりますが、受け取った後に解約できる」のも魅力です。, 「特典はキャッシュバックが良い」「3年使い続けるかどうか分からない」という方は@nifty WiMAXがおすすめです。, So-netモバイルWiMAXは月額料金の安さ+契約期間中の 1年7ヶ月から6,000円で最新機種に機種変更できるのが魅力です。(端末代は通常2万円), 契約時には最新の端末を選んでも、1年経てば性能の良い新しい端末が出ます。普通に使っていれば2年で壊れることはないですがバッテリーの経年劣化で電池の持ちが悪くなり始めます。, 月額料金は3年間変わらず3,620円で、前述のGMOとくとくBB 月額割引の次に安い販売店。差額は3年間で5,490円です。, 「3年間同じ端末は嫌だ」「新しい端末を使い続けたい」という方は月額料金も安いSo-netモバイルWiMAXがおすすめです。, 電波状況の良い場所で使う分にはW05で全く問題ないですが、少し悪い場所で使う時にW06の強化されたアンテナ・Wi-Fi機能が効果を発揮して通信品質が向上します。, 2年・3年使う物ですから、初期費用だけでなく↑こういうところもよく考えて契約しましょう。, WiMAXを中心にインターネット回線の見直しや契約で、詳しくない人でも後悔しない選択ができるようにネット通を運営しています。長年サイト作成やブログメディアの運営を仕事にしている経験・知識を活かして「分かりにくい」を「なるほど!」と思ってもらえるように書いています。詳しい自己紹介はこちら>>>.