gmoとくとくbb wimax 2+のハイスピードプラスエリアモードの通信速度や対応する通信エリア、利用出来る通信量や適用される速度制限、lteオプション料金についてご紹介します。また、wimax端末をハイスピードプラスエリアモードへと切り替える方法についても、併せてご紹介します。 ハイスピードプラスエリアモードは、使用量が7ギガ超えたら月末までネットがまともに使えなくなるからと怖いイメージを持つかもしれませんが、wimaxが圏外になっている場所でどうしてもインターネットを使いたい状況になったときは役に立つでしょう。 通信モードがハイスピードモード設定且つ、ハイスピードプラスエリアモードの利用制限が掛かっていない場合に設定が可能です。 本体やSpeed Wi-Fi NEXT設定ツール、HiLinkアプリで設定できます。 本体での設定手順は以下の通りです。 1.「設定」をタップ. 「映画を見ている今だけハイスピードプラスエリアモードを利用したい」というようなニーズのお客様には、無通信で約15分または約10時間で強制的にハイスピードモードに戻る「ワンタイム通信設定」の「時間切替」という機能があります。 2.「通信設定」をタップ. こちらでは、wimax2+のハイスピードプラスエリアについて初心者にも分かりやすく解説。途中でハイスピードモードに切り替えても制限がかかるのか?月7gbのデータ通信量はどうやって確認するのかなどの疑問を解決します。 注意しなければならないのは、 ギガ放題であってもハイスピードプラスエリアモードで月に7gbを消費してしまうと、たとえハイスピードモードに切り替えたとしても月末まで速度制限がかかってしまう という点です。 ちなみに、追加料金を支払ってもこの速度制限は解除できません。 「ハイスピードプラスエリア(hs+a)」モードまたは「ワンタイムhs+a」モードへ切り替えてご利用の場合、お客様の料金プランによっては所定の追加料金が別途かかる場合があります。 本体カラー「クラウドホワイト」では、橙表示になります。 ハイスピードプラスエリアモードのとは何かを超重要な注意点とともに解説します。間違えたり、勝手にこのモードにしてしまって規制に困っていませんか?解除方法と無効にする方法もあわせて解説しま … ※3 「ハイスピードプラスエリアモード」を使用した場合、接続をおこなった月にのみ lteオプション利用料として別途 1,005 円 (税抜) が発生いたします。(日割りはいたしません) wimaxには、ハイスピードモード(通常モード)とハイスピードプラスエリアモードの2つの通信モードがあります。この記事では、ハイスピードプラスエリアモードのメリット・デメリットなどの詳細や、通信制限、使用方法などについて紹介します。 W06 (Huawei)の特徴 ハイスピードプラスエリアモードかつUSB接続なら1.2Gbps! WiMAXにはモードの切り替え機能がついており、 LTE回線かつUSB接続で利用すると1.2Gの速度で利用ができる 。W WX06が440Mbpsなのでその速度さは一目瞭然。 当ページでは、wimaxのハイスピードプラスエリアモードについて徹底解説。超高速通信が可能な、wimaxのハイスピードプラスエリアモードも、実は7gbという制限があり使い方には注意が必要です。契約前に知っておきたい注意点をお伝えします。 ハイスピードプラスエリアモードは、通常のハイスピードモードよりも広いエリアに対応しているため 有料オプションサービス となります。 利用料金は月額1,005円 で、一度支払ったらその月は何度切り替えてもそれ以上の課金はされません。 『ハイスピードモード』はWiMAX2+回線を利用するモード、『ハイスピードプラスエリアモード』はau 4G LTE回線を利用するモードです。 WiMAXの端末は通常、『ハイスピードモード』(WiMAX2+)でデータ通信を行っています。 WiMAX2+は、スマートフォンに使われているau 4G LTEに比べ、障害物に弱く室内ではつながりにくいというデメリットを持っています。 そんな弱点をカバーするために、最新のWiMAX端末は、au 4G LTEも使えるような機能を備えているのです。 基本的には『ハイスピードモー … wimaxのハイスピードプラスエリアについて、その概要やメリット、使用する際の注意点や設定方法について紹介しています。ハイスピードプラスエリアモードを使うと電波の不感地帯が解消されて通信速度も速くなるので、wimaxユーザーは必見です。