つい先日、スクエア・エニックス新作ソフト「オクトパストラベラー(仮名)」の体験版が配信されました。, つべこべ言わずに公式サイト見せろや!って言う人のために一応公式サイトも貼っておきますね?一応ね?, 開発はアクワイア。「勇者のくせになまいきだ。」とか「天誅」とか「侍道」、「AKIBA's TRIP」とか開発してるところですね。, そしてなんといっても、プロデューサーの浅野さんは「ブレイブリーデフォルト」のプロデューサーも率いた経歴があります。個人的にブレイブリーデフォルトは死ぬほどハマってやったゲームなので、その時点で楽しみ。, ブレイブリーデフォルトはFF9的な古き良きJRPGをベースに、よりユーザーインターフェースを洗練した形のゲームでした。, まぁあとで言及するけど、このゲーム、ドット絵なんだけどマップとかフィールドの演出がすごいんだよね。, 「主人公が向こうをみている」っていう絵面も、手前の主人公側にピントをあわせることで、「今から向かう先ってよりかは、向こうを見つめてる主人公をみんなに見てほしいんだよ!!!」っていう開発の演出の意図がわかるようになってるからいいよね。, 騎士と踊り子、むさいおっさん(35)と若い美女(23)、自分探しの男と復讐に生きる女。, 事実を書いてるだけなのになぜかおっさんをディスってる感じになっちゃったけど、俺はおっさんが好みです。, ここでこの部屋から出ると同時にゲームスタートなんですが、ほんとにグラフィックがキレイ。, わかります?この影と光の演出。清々しい朝な感じ美女と野獣とエマ・ワトソンを思い出しますわ。, 興奮冷めやらぬまま、メニューを急いで確認したんだけど、なによりフォントがいい!!!, 同じ定型文の「どちらをお求めでしょうか?」みたいなことしかいわないモブキャラがいるだけのスペースをわざわざ行ったり来たりする必要あるのかって話だしね。, まぁ悪い奴らをボコしてサブストーリー進めたり、色々使いみちはあるんだけど、何より驚いたのは、民家に侵入できるんだよ!試合コマンドのおかげで!, でも試合コマンドでぶっ殺すと、立ってた住人がぶっ倒れて民家に入れるようになるというわけです。, ブレイクした敵は防御力が下がってるので、そいつに、毎ターンごとに貯まるブーストポイントを使ってコマンドを強化!それでぶん殴って大ダメージを与えると。, まぁそれ以外にもブーストコマンドの使いみちはあって、例えば「たたかう」をブーストすると1回の攻撃力が上がるんじゃなくて、攻撃回数が増えます。, これを利用して、弱点属性の武器でさっさと相手をブレイクさせるためにブーストを使うっていう手もありますね。, 画面はたたかうを最大強化(ブーストポイント3消費)した画面です。ちょっと画面の色合いが変わるんだよね。, ちなみにブレイク前の敵に「たたかう」攻撃をしても、与ダメは100いかないくらいです。, つまりブレイクしたほうが圧倒的に楽っていうこと。っていうかブレイクする前提のゲームシステムになってた感はある。, ブレイブリーデフォルトでは、セーブの人が裏ボスだったりしてたし、何かと裏があるんじゃないかと探ってしまう。。。, 各モンスターには弱点武器属性やら弱点属性が決められており、基本的にはバトルの流れが変わることはありません。, そして後々気づいたんだけど、ダンジョンの途中に旗があって、もしかしたらこれ、目的地まで誘導してる?!ってなった。, これがほんとにプレイヤーを誘導してるんだとしたら細かいところまで気が利いてるな―と思う。, もう一人の主人公であるプリムロゼを仲間に加えられたり。バトルメンバー二人になると一気にバトルが楽になりますねしかし。まだまだ世界は広そうです。メタ発言も健在です。, どろどろした踊り子たちの世界で苦渋を舐めながらも、虎視眈々と自身の目的を果たすために牙を研いてきました、みたいな女の子です。, 世の中に対して反発してる気丈なキャバ嬢とかに人気の有りそうなキャラでしたね。(先に謝っときます、世の中の気丈なキャバ嬢さんたちすいません), 元々貴族の令嬢だったロゼちゃんですが、ある日突然カラスの入れ墨をした男3人に乳を殺されてしまいます。(とんでもない誤字をしてしまった), ロゼちゃんはカラス入れ墨マンに復讐を果たすために、踊り子として生活をしながら彼らを探します。そんなある日、カラス入れ墨マンが見つかって・・・てなところですね。, この後の話の流れから察するに、ロゼちゃんと支配人ヘルゲニシュは体の関係はあるようですね。, ここで私、だいぶやりこんでいたオルベリク編のセーブデータに上書きしてしまうというファインプレイをやらかす。, ほんと結構ショックだった。。。上書きしていいかどうかの初期カーソル位置は「いいえ」にしておいてくれ・・・, しかし入れ墨の男は黙々と悪事を働くかっこいい系の男かと思ったら普通にヘルゲニシュに「女紹介して」とかいっててクソワロタ, カラスの入れ墨男を見つけるも、支配人ヘルゲニシュから「何してんねやはよ働け」と言われ、身動きがとれないプリムロゼ。, 踊り子ユースファは体験版ではそこまで存在感はなく、要所要所の場面でちょこちょこ場面にカットインしてるくらいなんですが、どうやらユースファには並々ならぬ気持ちがプリムロゼちゃんにあるそう。, 幼くして踊り子の世界に売り飛ばされたユースファ。陰湿ないじめなどに遭遇するも、プリムロゼだけは毅然と助けてくれたと。, あんたは口数も少なく何考えてるかわからないが、ほんとのあんたがあったかいことだけはわかると。, 結構普通に感動しました(涙)ポッとでのエピソードなのに感動させられるのはなんなのか。, ユースファがプリムロゼを逃したことがバレたらしく、ヘルゲニシュはプリムロゼの目の前でユースファを殺害、崖から突き落としました。, 中々のクズ野郎ですね。このゲーム、なんだかこういう描写が容赦ないというか現実的なのが個人的に好き。, プリムロゼがヘルゲニシュと肉体関係を持ってるようなセリフも濁しがないし、少しばかり残酷な描写を躊躇なく描いてる。, 「今なら間に合う!すべてウソだと言うなら許してやろう!」というヘルゲニシュに対し、「"クソ喰らえ"よ」との一言。, 焦らずブレイクし、単体に闇属性の大ダメージを与えるアビリティで着実にダメージを与え、撃破!!, 体験版は長かったけどそれ以上に面白いし、HD-2Dのおかげでドット絵なのに演出がリアリティ。演出がリアルなのはグラだけではなく、ストーリー面もそう。, バトルはブレイブリーも手がてたプロデューサーの新作らしく、ターンのどこで駆け引きをするかを注意深く考えないといけないバトルで、単純に見えるけど、戦略性のあるバトルでした。, だいぶやりこんでいたオルベリク編のセーブデータに上書きしてしまうというファインプレイをやらかす。. 【octopath traveler(オクトパストラベラー)最新作】『octopath traveler 大陸の覇者』の公式サイトです。ドット絵の進化系「hd-2d」の幻想的な世界をスマートフォンで。 2018年7月にニンテンドースイッチから発売されたゲーム【オクトパストラベラー】。 スクエアエニックスから発売された完全新作rpgであり古風なドット絵のグラフィックが特徴なゲームですよね。 グラフィックはドット絵ですがオクトパストラベラーは声優が超豪華! プリムロゼが女になったのはハゲジジイに買われてからだよ。 582 ... 肉体関係あると思うな ロゼさんとシメオン ... 支配人様の方針なだけかもしれんが、客引きしたりお酌したりやってることお水系だし … プリムロゼは雇われている酒場にその入れ墨の男が出入りしていると、 プリムロゼがヘルゲニシュと肉体関係を持ってるようなセリフも濁しがないし、少しばかり残酷な描写を躊躇なく描いてる。 そこが馴染みのある可愛らしいドット絵と対照的で非常に良い。 そしてやっぱりプリムロゼちゃんは強い女でしたね。 ごまかしておくから」 オクトパストラベラーのプリムロゼの情報を紹介している。プリムロゼにおすすめなジョブの組み合わせや基本情報、使用できるコマンドや固有アクションも記載しているので、プリムロゼの情報を知りたい方は参考にどうぞ! 前の2人の敵を気絶させられたりもするので便利です!, 支配人が受け取っていた地図には、北のスティルスノウという場所が示されていたようです。. プリムロゼ編関連 ジェフリー・エゼルアート プリムロゼの父親。ノーブルコートの元領主。 厳格ではあるがプリムロゼやレブロー男爵らをはじめ多くの者に慕われており、ジェフリーが領主であった頃のノーブルコートは平和だった。 そして入れ墨の男から、何かの地図を受け取りました。, プリムロゼは、入れ墨の男が向かったと思われる、サンシェイドの地下道へと行きたい様子。, 子供のころに踊り子にさせられたユースファは、ずっと1人きり。 オクトパストラベラー(octopath traveler)攻略wikiです。オクトパストラベラーのストーリー攻略チャートはもちろん、ボス攻略やマップ情報や宝箱の場所、ジョブ、武器、防具など、全て紹介しています。オクトパストラベラー攻略にお役立て下さい。 オクトパストラベラーの主人公の1人プリムロゼの関する記事です。プリムロゼのフィールドコマンドやアビリティ、固有アクション、声優、おすすめのジョブの組み合わせなどの情報をまとめています。 とりあえず、反時計周りに、テリオンの次のイベント目指して、仲間を集めていこうと思います!, プリムロゼの父の名前はジェフリー・エゼルアート。 次も新しい仲間を迎えに行きたいと思います。 近いのはプリムロゼがいるサンシェイド。, 到着しました砂漠の歓楽街サンシェイド! オクトパストラベラーは本当にいろんな村や町があって楽しいです。20時間近く遊んでますが地図にはまだ沢山空白があります。, 飲んでるお客から財布を盗ってしまったんですが、その後大丈夫だったのか少し心配です。自分で盗んでおいて何を, 道具屋の近くに彼女はいました。 プリムロゼは野蛮な支配人ヘルゲニシュにこき使われながらも、父の仇の男を探すためこの町にとどまっているようです。, そんな中、仇の男の1人が遂に現れ、彼を追いかけるべく「サンシェイド地下道」へ向かおうとしている途中のようですね。, 意味深なモノローグ。10年前、まさに父親が殺されそうになっているシーンから回想が始まりました。 プリムロゼの父親、ジェフリー・エゼルアートは領主のようです。 黒フードの男3人がジェフリーを囲んでます。, ジェフリーは知ってはいけないことを知ってしまったため殺されてしまいました… そして隠れていた幼いプリムロゼは、男たち3人がそれぞれ左腕・右腕・首筋に鴉の入墨を入れている事を心に刻みます。, プリムロゼ「また…あの夢。」 先ほどの回想は夢だったようです。 宿舎で目を覚ますと早々にモブ踊子3人から嫌味を言われます。, モブの踊子達「プリムロゼだってしょせん酒場の踊子だもの」君らも踊子だろ!?鏡!鏡!, この辺りから支配人のクズ臭が半端ないです。 お前だけだ儂が頼りにしとるのは… とヘルゲニシュ。, どうやらプリムロゼが舞台に立つようになって酒場が大きくなったようです。 パッケージでも美人でしたし売れっ子なんでしょうね。, 勘違いするなよ誰のお陰かわかってるんだろうなと言い、プリムロゼを殴るヘルゲニシュ。, 素直な猫が好きだと言い放つヘルゲニシュ。 舞台が終わったら自分の部屋に来いとプリムロゼを呼びつけます。, 復讐のためと言っても辛すぎる境遇では… 早く旅に連れ出してあげたい(ノД`)CEROコイツのせいで上がってるんじゃ…, 舞台で踊りながら昔を思い出すプリムロゼ。ここに仇の一人が現れるという唯一の手がかりのため、今の辛い境遇に耐え復讐の機会をうかがっているんですね。, 舞台は無事に終わりお客さんは大絶賛です。 助手さんも労ってくれます。 が、サンダルの紐が切れてしまったので一度宿舎に戻ります。, 戻っていると宿舎前に親子がいました。 父親と娘ですね。 娘が大きくなたら踊子になりたいと言います。, 父親 「いつか可愛いお嫁さんになりたいだろ?」 だったらこの町でそんな事言ってはいけないよと言います。踊るの楽しいのにと残念がる娘。, わざとらしく、まめがつぶれたの?売れっ子だからって踊りすぎよと言ってくるモブ踊子達。, 見かねて青い踊子ユースファが声をかけてきました。 ユースファ「大丈夫?プリムロゼ。」 いつもの事よと言うプリムロゼ。, かばってくれるユースファに、あなたまで敵を作る事ないわと言うプリムロゼ。今の所唯一優しい人(´;ω;`), 客にチップを貰いに行けと言いに来ました。 プリムロゼだけ残され、舞台で集中出来ていなかったと責められます。, この酒場に来た日の事を思い出しておりましたと言い、ごまかすプリムロゼ。 その言葉に気を良くしますが、見過ごすわけにはいかないと言います。, 外に出るなり、さすが名演だわプリムロゼ!と声をかけてくるユースファ。 (ヘルゲニシュ出てこないよな…), 傷が痛む?と聞いてきてハンカチをくれます。彼女がいなかったら絶望的すぎる人間関係…, 不本意ですが、言われた通り客引きをします。 道行く人を見ているとお金ちそうな紳士が。 明日は遠方で仕事がある…と言う紳士ですが…プリムロゼの誘惑には勝てず陥落。, お金を持ってそうなお客を連れてきたので、ヘルゲニシュも上機嫌に。 プリムロゼ、お客さんへお酌をしに行きます。接客をしてると別の席に仇である入墨の男が! しかも帰ろうとしています。 追いかけようとすると、「客を放って店を出る踊子がいるとはな」と言われヘルゲニシュに妨害されました。, ユースファ 「任せて。あたしが上手く誤魔化しとく!」 「2Fの裏口から出て行きなよ。」, ユースファが巻き込まれる事を恐れ距離を取ろうとするプリムロゼですが、ユースファは「あたし、あんたの味方だから」と応えます。, 昔ユースファが楽屋でイジメられていた時、プリムロゼだけが守ってくれたようです。この事からプリムロゼを慕うようになったんですね。, 左腕の男を追いかけていると…なんと例の男とヘルゲニシュが会話をしています。なんと2人は繋がっていた… 女を集めて来いと命令する左腕の男。 あたふた謝るヘルゲニシュ。, 外には左腕の男…ではなく糞豚支配人が ボロボロになってるユースファ… 痛めつけて場所を吐かせたそうです。, 崖下に落とされるユースファ。最後の力を振り絞ってプリムロゼに語りかけます (´;ω;`), ユースファは子供のころにここに売られてずっと独りぼっちだったようです。 でもどんな辛い事があっても堂々としているプリムロゼを見てると、強くなれたと言います。, ユースファ「あたしたちってさ…友達…かな」 プリムロゼ「ええ…大切な友達よ」 ユースファ「もう…寂しくないや…」, ヘルゲニシュ「終わったか?最後の演技は、まあまあだったな。」 早くボコボコにしたい…(# ゚Д゚), 私がこの町で踊るのはここまでと言い放つプリムロゼ。支配人の事を醜い豚さんと呼びます。, プリムロゼ「決まってるわ…」 「自分の足で踊ってきた。いつだってね。」 「長い間…罵声を浴びても…虐げられても…」, このセリフが出ると同時に音楽が変わります。 プリムロゼのテーマと合わさって凄くカッコいいシーンになってます。, 隙をついて刺そうとしますが、返り討ち! 無様に回転しながら地に伏せるヘルゲニシュ。, ユースファの名前をつぶやくプリムロゼ。左腕の男を追うため、地図にあるスティルスノウを目指します。, 今7人仲間になってますが、他の追随を許さない不幸加減が…。その分結末が非常に気になりますがね!復讐心が今のプリムロゼを支えてるようなので、それが達成されてしまった後が少し心配です。, 次回:オクトパストラベラー感想その18 オルべリク編1章:亡国の騎士は何想う 前回:オクトパストラベラー感想その16 アーフェン編1章:薬師が抱く夢, このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。. と。, 支配人は入れ墨の男に「友人だ」と言われ、何か圧をかけられています。 プリムロゼ は 父 の 仇 を見つけるために、 踊り子 をやっているみたい。 プリムロゼ の 父 の名前は ジェフリー・エゼルアート 。 3人の男 に囲まれています。 右下で 隠れている のが プリムロゼ 。 3人の男 は プリムロゼ の 父 を 暗殺 。 「昔助けてもらったこともあるし、 今7人仲間になってますが、他の追随を許さない不幸加減が…。その分結末が非常に気になりますがね!. amzn_assoc_ad_type ="responsive_search_widget"; amzn_assoc_tracking_id ="ikazou2321-22"; amzn_assoc_marketplace ="amazon"; amzn_assoc_region ="JP"; amzn_assoc_placement =""; amzn_assoc_search_type = "search_widget";amzn_assoc_width ="336"; amzn_assoc_height ="280"; amzn_assoc_default_search_category ="VideoGames"; amzn_assoc_default_search_key ="";amzn_assoc_theme ="light"; amzn_assoc_bg_color ="FFFAFA"; のとろんと申します。 ただのゲーム好きな社会人です。 基本的にネタバレ全開のゲーム感想を書いてます のでご覧の際はご注意を。どうぞよしなに。. プリムロゼは 野蛮な支配人ヘルゲニシュ にこき使われながらも、 父の仇の男 を探すためこの町にとどまっているようです。 そんな中、仇の男の1人が遂に現れ、彼を追いかけるべく「 サンシェイド地下道 」へ向かおうとしている途中のようですね。 働いているようです。, 酒場で踊りをするも、おひねりが足りないと、支配人に客を見つけてくるように言われます。, 入れ墨の男は酒場を出て行ってしまいます。 Copyright © 2018-2020 回想倉庫 All Rights Reserved. でも、プリムロゼは他とは違った。, ですが、プリムロゼの闇属性の全体攻撃を覚えておくと、 後を追いたいものの、支配人が邪魔をします。, でもユースファが、プリムロゼが珍しく、何かあるんだと気づき、 オクトパストラベラーにおけるプリムロゼ編1章のボス「支配人ヘルゲニシュ」の攻略記事です。支配人の弱点、シールド、行動などの情報をまとめています。 オクトパストラベラーの踊り子、プリムロゼ(23)と支配人の関係 ... 支配人殺した時の動きと言うか画面がもうギャグっぽくて笑ってしまったわ これなら画面暗転させてた方がプレイヤーに映像を想像させられる分マシじゃね? 3人の男に囲まれています。 右下で隠れているのがプリムロゼ。, 男達にはそれぞれ、左腕、右腕、そして首筋にカラスの入れ墨があるようで、 プリムロゼ(踊り子) 父の仇を探すため、踊り子として働くプリムロゼ。 キャラクターもストーリーも大好き でした。 「プリムロゼ」。 もう、名前がいいよね! 第1章で一気に掴まれたのはプリムロゼで、 踊子のユースファとの友情と悲劇の幕開け。 プリムロゼもきらいじゃないが、敵討ちって結局あまり救われないからなぁ。 死んだ人が生き返るわけでもなし。 前向きな動機の主人公の方が個人的には好きだ。 ちなみにトレサは両親が他人行儀なのが悲 … ユースファは、